Agile Media Network

アンバサダー
マーケティングとは

アンバサダーマーケティングとはブランドや製品・サービスに信頼や愛着、関心をお持ちのお客さまをアンバサダーと定義し、 企業と一緒にPRや評判形成、商品開発などを行い事業貢献につなげていくことをアンバサダーマーケティングと言います。 企業が自社のアンバサダーやファンと向き合い「好き」の気持ちを活性化させることでさらにその先の人へ「好き」の気持ちが広がっていきます。 アジャイルメディア・ネットワークでは 「ファンはターゲットではなく、パートナー」という考え方を大切にしています。 アンバサダーマーケティングの考えをもとにし、自社のファンと向き合う企業の皆様を柔軟にサポートしつつ アンバサダーやファンの「好き」を加速させる取り組みを「アンバサダープログラム」としてご提供しています。

これまでの実績

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    ブランド
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    アンバサダー
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    ボイス

導入企業

  • バイオハザード ポータル
  • 堅あげポテト 応援部
  • sanrio
  • 浜田酒造
  • スミフルバナナアンバサダー
  • にんべん
  • 小笠原村観光局
  • CORDGEM
(一部掲載)

アンバサダーマーケティングが
もたらすもの

  • 売上を支える、伸ばす

    売上を
    支える、伸ばす

    「好き」が活性化し購買意欲を向上させることで、リピート売上をさらに牽引LTV(顧客生涯価値)の向上

  • ポジティブな評判を形成する

    ポジティブな
    評判を形成する

    「好き」が活性化しブランド好意度が高まることで オンライン・オフラインでもポジティブな評判形成に貢献CIV(顧客影響価値)への寄与

  • 新規顧客を連れてくる

    新規顧客を
    連れてくる

    「好き」が活性化し推奨意欲が高まることで 第三者推奨が起き、新規の顧客獲得を大いにアシストCRV(顧客紹介価値)への効果

  • 新しいアイデアをくれる

    新しい
    アイデアをくれる

    「好き」が活性化しブランドへの貢献意欲が高まることで顧客視点で新たな魅力やアイデアを企業へ提供CKV(顧客知識価値)の発生

  • インナーブランディングに貢献する

    インナー
    ブランディング
    に貢献する

    「ファンの声」「ファンの気持ち」に触れることでブランド側の自己理解が促進されモチベーションがUP

  • ブランドの味方ができる

    ブランドの
    味方ができる

    炎上などのネガティブな状況において、ブランドを擁護し沈静化、ダメージの軽減に貢献

セミナー

ファンマーケティング・アンバサダーマーケティングのよくいただくご相談

  • Q.アンバサダーとインフルエンサーの違いなんですか?

    A.アンバサダーとはブランドに愛情を持ち、貢献できることを喜びとする熱量の高いファンをさしています。 インフルエンサーは、フレンド数・フォロワー数など周囲への影響力のある発信者のことで、 この影響力を駆使した「職業」としても成立しています。

  • Q.プログラムを成功させるには、アンバサダーは何人集めればいいでしょうか?

    A.プログラム実施目的によりケースバイケースです。CKV重視の場合は数百人でも成功ですしCIVの場合はもっと規模感が重要視される場合もあります。

  • Q.何をKPIにすべきでしょうか?

    A.プログラムの実施目的によって様々です。クチコミ購買貢献をはかりたい場合は、クライアント様でお持ちの購買 データとの連携が必須となります。

  • Q.コミュニティはあるけれど、ファンと呼んでよいのかどうかわからない職業、居住地、性別、年齢はわかっているけれど、それ以上の「どんな人なのか」が見えてこない。どんなコミュニケーションが活性化につながるのか、がわからない。

    A.そもそも「ファン」とはどういう人たちの、どういう状態のことをさすのか、を掘り下げてみませんか。それが見えてきたら「どんなコミュニケーションが活性化につながるか」が見えてくるはずです。

  • Q.SNSやコミュニティでファンと繋がっているけれど、プレゼント企画にしか反応がない

    A.最大公約数的に広く刺そうとすると、どうしてもお得さを前面に出す施策になりがちです。 運営していく中で、これっていつものプレキャンと何が違うの?プレキャンにだけ反応する人は果たしてファンなの?という問いにぶつかるケースは多くあるようです。┗この場合は、「ファン」を定義しつつ、インセンティブなしの企画にも頻度高く参加くださっている方がいないか、を今一度見てみる、その方とコミュニケーションをとってみることで、コミュニティの在り方やコミュニケーションの優先順位で 見えてくるものがあるかもしれません。

  • Q.ファンコミュニティの運営にリソースをかけているが、成果が見えにくい

    A.コミュニティを通じた継続的なコミュニケーションが、何に効いているのかがわかりにくい、というケースは多いようです。わかりやすい成果として、人数・投稿数・反響率などのKPIを定点観測するのに加えて 好意度や推奨意欲など、「気持ち」の変化も可視化してみませんか。今行っている施策が、どのように気持ちを動かしたか、が見えてくるはずです。

アンバサダープログラムに関するお問い合わせ

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