



インフルエンサー施策に関する3つの課題
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単発で終わる
インフルエンサーとは、継続してコミュニケーションができていないので、効果が一過性。
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熱量が伝わらない
お金を支払い、商品を渡して投稿をしてもらっているから、受け取り手には広告と認識してしまう。
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高額な費用
突発的な効果にしては、都度キャスティングをして、商品を配ってをしていると時間もかかり、費用が高額になる。
SNS上で購買貢献を上げるためおさえるべき3つのポイント
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SNS上にUGCが
存在している -
信頼できる人からの発信
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信頼性/共感性の高い
投稿内容
実施までの流れ
募集/告知
ブランドからの公募、またはダイレクトキャスティングで募集します。
ダイレクトキャスティングなど、公募では、ブランドのTwitterやInstagramなどの公式SNSやメール会員などで広く募集をします。ダイレクトキャスティングでは、オーガニック投稿してくれているマイクロインフルエンサー且つファンの人のキャスティングすることができます。
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組織化・把握
各SNSやアンケートデータ等を活用し組織化したファンのインサイト・熱量を把握。
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支援
ブランドから先行体験やギフティングなど特別なオファーを提示し、個別のコニュニケーションを実施します。
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効果発生
それぞれのファンが個別のSNSで情報発信をしブランド認知の向上などに効果が発生していきます。
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効果測定
管理ツールで効果を測定しPDCAを回していく事が可能。投稿内容の分析やリーチ量、エンゲージメントの把握ができます。
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STEP1
熱量の高いアンバサダー、マイクロインフルエンサーのリストをTwitterやInstagramから作成し、アプローチの運用方針などのヒアリングを行い、運用マニュアルを弊社で作成いたします。
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STEP2
コミュニケーションを代行してツール上で行うことが可能です。面倒な投稿管理やリスト管理はアンバサダープラットフォーム上で行えるので時間が節約できます。
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STEP3-4
投稿をわざわざ確認しに行く必要はありません。ツール上で一貫して管理ができるので、効果的なUGCを発生させることができたのかも、すぐに確認することが可能です。めんどうな操作などなく、自社で運用することを叶えることができます。
※投稿方法や内容などにより収集されないケースがございます。
ファンマーケティングの実績から
アジャイルメディアができる5つの特徴
課題に合わせた2つのプラン
まるっとお任せプラン
- ・取り組み全体の提案
- ・企画設計
- ・キャスティング
- ・インフルエンサーとのコミュニケーション
- ・ツール上で投稿管理
- ・効果測定・レポーティング
月額55万円~(初期コンサル費用100万円~)
自社運用プラン
- ・ツール提供
- ・インフルエンサーとのコミュニケーション
- ・ツール上で投稿管理
- ・効果測定
月額20万円~(初期ツール設定費用60万円〜)月額はアンバサダーの登録の人数によって料金が変動します
インフルエンサー施策とファンキャスティングの費用の比較
最大80%以上が節約可能合計30万フォロワーのインフルエンサーに依頼する費用の例
インフルエンサー施策の場合
- フォロワー単価3~4円が相場
- 30万フォロワー×フォロワー単価4円=120万円
ファンキャスティングの場合
- フォロワー単価0.5円~1円が相場
- 30万フォロワー×フォロワー単価1円=30万円
- +ツール月額費用
※自社運用プランの場合。