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アンバサダー
マーケティングとは
アンバサダーマーケティング/ファンマーケティングとは
AMNのアンバサダーマーケティングは、企業がブランドや製品に信頼や愛着を持っている自社ファンと向き合い、その「好き」の気持ちを活性化することで、さらにその先の人へ「好き」の気持ちが広がっていくことを目指しています。
大切なのは、自社ファンは施策のターゲットではなく、パートナーであること。
自社ファンと向き合う企業の皆様を柔軟にサポートしつつ、
ファンの「好き」を加速させる取り組みを「アンバサダープログラム」としてご提供しています。
これまでの実績
- 000ブランド
- 000万アンバサダー
- 000万ボイス
アンバサダーマーケティングが
もたらすもの
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売上を
支える、伸ばす「好き」が活性化し購買意欲を向上させることで、リピート売上をさらに牽引LTV(顧客生涯価値)の向上
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ポジティブな
評判を形成する「好き」が活性化し推奨意欲が高まることで 第三者推奨が起き、新規の顧客獲得を大いにアシスト CRV(顧客紹介価値)への効果
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新規顧客を
連れてくる「好き」が活性化し購買意欲を向上させること「好き」が活性化しブランドへの貢献意欲が高まることで 顧客視点で新たな魅力やアイデアを企業へ提供CKV(顧客知識価値)の発生で、リピート売上をさらに牽引LTV(顧客生涯価値)の向上
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新しい
アイデアをくれる「好き」が活性化しブランド好意度が高まることで オンライン・オフラインでもポジティブな評判形成に貢献CIV(顧客影響価値)への寄与
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インナー
ブランディング
に貢献する「ファンの声」「ファンの気持ち」に触れることでブランド側の自己理解が促進されモチベーションがUP
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ブランドの
味方ができる炎上などのネガティブな状況において、ブランドを擁護し沈静化、ダメージの軽減に貢献
セミナー
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アンバサダーの7割が推奨してくれている!?〜アンバサダーと一般ユーザーの違いをNPSで解説〜
近年ファンによる推奨行動が注目され「ファンマーケティング」や「アンバサダーマーケティング」を実施する企業が多くなっています。 (SNSから「顧客推奨度」まで デジタル全盛 変わる成功の手法 *日経ビジネス) この一連の流 […]
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ヤッホーブルーイング佐藤さんと考える、これからのファンマーケティング
独自の製品づくりとファンづくりで、19期連続増収を達成しているヤッホーブルーイング。 競争が激しいビール業界の中でも、今や唯一無二の「クラフトビール」として存在感を放つ存在ですが、実は赤字寸前まで売上が低迷した時に、ファ […]
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ファンの声が見えるSNS時代に実践したい アンバサダーマーケティング入門編 | オンラインセミナー
誰もがスマートフォンや携帯を持ち、メディアとしてデジタル上に言葉を残せるようになって数十年が経ちました。 SNSを使った、情報収集や情報発信は人々の生活に日常化され 皆、自分の欲しい情報や新しい出会いを求めSNSを活用し […]
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ファンの声が見えるSNS時代に実践したい アンバサダーマーケティング入門編
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インフルエンサー施策は4.0へ
~オーセンティック・インフルエンサーは何を解決する存在か、その効果をどう測るか~
SNSの普及と共にフォロワー数の多い個人がインフルエンサーと呼ばれ 企業のマーケティング活動に協力するということが一般的になって10年余り。 この間、企業とインフルエンサーはもちろん、情報の受け取り手であるフォロワーも、 […]
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にんべんと有楽製菓に聞く、ファンマーケティング最前線|ガイアの夜明け出演企業
2022年、注目の“ファンマーケティング” (日経ビジネス特集より) 記事には「100万人が1回買うよりも1万人がずっと買い続けてくれることを目指す」「顧客生涯価値(LTV)」といった言葉も目立ちます。 なぜ従来の100 […]
ファンマーケティング・アンバサダーマーケティングのよくいただくご相談
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Q.アンバサダーとインフルエンサーの違いなんですか?
A.アンバサダーとはブランドに愛情を持ち、貢献できることを喜びとする熱量の高いファンをさしています。 インフルエンサーは、フレンド数・フォロワー数など周囲への影響力のある発信者のことで、 この影響力を駆使した「職業」としても成立しています。
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Q.プログラムを成功させるには、アンバサダーは何人集めればいいでしょうか?
A.プログラム実施目的によりケースバイケースです。CKV重視の場合は数百人でも成功ですしCIVの場合はもっと規模感が重要視される場合もあります。
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Q.何をKPIにすべきでしょうか?
A.プログラムの実施目的によって様々です。クチコミ購買貢献をはかりたい場合は、クライアント様でお持ちの購買 データとの連携が必須となります。
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Q.コミュニティはあるけれど、ファンと呼んでよいのかどうかわからない職業、居住地、性別、年齢はわかっているけれど、それ以上の「どんな人なのか」が見えてこない。どんなコミュニケーションが活性化につながるのか、がわからない。
A.そもそも「ファン」とはどういう人たちの、どういう状態のことをさすのか、を掘り下げてみませんか。それが見えてきたら「どんなコミュニケーションが活性化につながるか」が見えてくるはずです。
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Q.SNSやコミュニティでファンと繋がっているけれど、プレゼント企画にしか反応がない
A.最大公約数的に広く刺そうとすると、どうしてもお得さを前面に出す施策になりがちです。 運営していく中で、これっていつものプレキャンと何が違うの?プレキャンにだけ反応する人は果たしてファンなの?という問いにぶつかるケースは多くあるようです。┗この場合は、「ファン」を定義しつつ、インセンティブなしの企画にも頻度高く参加くださっている方がいないか、を今一度見てみる、その方とコミュニケーションをとってみることで、コミュニティの在り方やコミュニケーションの優先順位で 見えてくるものがあるかもしれません。
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Q.ファンコミュニティの運営にリソースをかけているが、成果が見えにくい
A.コミュニティを通じた継続的なコミュニケーションが、何に効いているのかがわかりにくい、というケースは多いようです。わかりやすい成果として、人数・投稿数・反響率などのKPIを定点観測するのに加えて 好意度や推奨意欲など、「気持ち」の変化も可視化してみませんか。今行っている施策が、どのように気持ちを動かしたか、が見えてくるはずです。