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アンバサダーマーケティング_10月6日有楽製菓様セミナーキービジュアル

2022年10月06日(木)

購入頻度が60%上昇した ブラックサンダー黒い広報室の裏側 〜アンバサダーマーケティングとTwitter運用の秘訣〜

顧客がもたらす価値に付随したマーケティング施策である、ファンマーケティング/アンバサダーマーケティングが注目されるとともに、多くの企業にて展開されるようになってきました。
しかし、多くの場合顧客が本当にブランドや企業に貢献をしてくれているのか。
SNSでエンゲージメントを高める動きをしても、果たしてこれがマーケティング施策として証明できるのか、まだ懐疑的な声も耳にします。
アジャイルメディア・ネットワークではブラックサンダーでお馴染みの有楽製菓様にご協力を頂き、ブラックサンダーのアンバサダープログラム「黒い広報室」での購買行動や推奨経験の調査を行いました。
その結果を見るとファンが推奨行動をし、ファン1人あたり平均で3.7人に態度変容させ実際に購入をしている事や、プログラムに参加しているアンバサダーの60%が、参加前と比べて購入頻度が増加し、アンバサダープログラムとの相関性も見えてきました。

今回は調査結果を踏まえ、有楽製菓のアンバサダープログラム「黒い広報室」とSNSを運用されている鈴木様にご登壇いただくとともに、SNS上で良質なUGCやエンゲージメントが高い施策が行われるとどうなるのか、テテマーチ株式会社の小林様もお招きして下記のポイントに沿ってお伺いしていきます。
 
黒い広報室のエンゲージメントを高める施策設計
・調査結果から見えた態度変容、他社推奨に繋がる運用方法
・Twitter上でUGC創出される理由
・ブラックサンダーTwitter運用のコツ

イベント概要

開催日
2022年10月6日(木)
時間
11:30〜12:30
開催形式
オンライン開催(※ZOOM利用)
視聴形式
ZOOM
会費
無料
ゲスト
鈴木 達也 氏 有楽製菓株式会社 マーケティング部 企画課 広告宣伝係 主任

タイムテーブル

11:30

×

オープニングトーク

11:35

×

購入頻度が60%上昇したブラックサンダー黒い広報室の裏側 〜アンバサダーマーケティングとTwitter運用の秘訣〜 

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鈴木 達也 氏(有楽製菓株式会社 マーケティング部 企画課 広告宣伝係 主任)

220222_1
小林 憲史 氏 (テテマーチ株式会社 ブランドグロース事業部  ゼネラルマネージャー)

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望田 祐作 (アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 アンバサダーマーケティング事業 部長)

12:20

質疑応答

12:30

終了

スピーカー紹介

鈴木 達也 氏

有楽製菓株式会社 マーケティング部 企画課 広告宣伝係 主任

装飾ガラス製作5年・グラフィックデザイナーを経験
2018年有楽製菓株式会社 豊橋夢工場に入社
2019年東京本社に着任、現在のTwitter運営からクリエイティブ製作、
ファンマーケティング活動である「ブラックサンダー黒い広報室」を企画運営。

小林 憲史 氏

テテマーチ株式会社 ブランドグロース事業部 ゼネラルマネージャー 

新卒でセールスプロモーション系の広告代理店に入社し、総合広告代理店でのデジタルマーケのプランナーを経て、2021年にテテマーチに加入。 テテマーチ入社後はディレクターチームのマネージャーを務めた後、現在はブランドグロース事業部の事業統括を行う。 業界業種やオンライン・オフラインに関わらず、幅広く企業のプロモーション活動の支援に携わる。

望田 祐作

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 アンバサダーマーケティング事業 部長

広告代理店にて自治体や観光関連事業(SMB領域)の広告・企画営業職を経て、2018年にAMNに入社。事業開発部にて新規事業領域を担当し、21年7月よりアンバサダープラットフォームのSaaS提供を推進する部署を担当。 ツールの導入から導入後サポートなど導入企業と伴走し、アンバサダープログラムの成功に向けた活動をしている。 アンバサダープラットフォームを活用した事業開発なども担当。

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