Agile Media Network

アンバサダー型企業SNSアカウント運営
ソーシャルリスニング

アンバサダー型企業SNSアカウント運営

SNSアカウント運営は、ソーシャルメディア上で顧客や潜在顧客とつながり直接情報を伝えることができ、さらにアカウントファンやフォロワーを通じて情報拡散を期待できるコミュニケーション手段として主流になっています。
当社の2020年調査でも、ニューノーマル時代に最も投資拡大をするコミュニケーションとして再度注目があつまっています。

アジャイルメディア・ネットワークでは、公式SNSアカウントが単に情報発信する場だけでなく、企業・ブランドに代わって情報発信をしてくれるファン=アンバサダーに育てる場にすべく、立ち上げから日々のコンテンツ開発、運用・効果の測定をサポートしております。

  • 1
  • ファン・フォロワーのクチコミを傾聴

    ファン・フォロワーからのオーガニックなクチコミを傾聴し話題となるきっかけやファンやフォロワーの特徴を理解することで適切なコミュニケーションプランを立案


  • 2
  • ファンやフォロワーのクチコミを活用

    通常の情報発信に加え、傾聴を通じてブランドにとって効果的なクチコミを活用することでファンとのエンゲージメントやアンバサダー化を目指します。


また、アジャイルメディア・ネットワークでは、ファン数やエンゲージメント数だけでは見えてこないSNSアカウントの価値証明や効果測定も提供可能です。

ソーシャルリスニング

ソーシャルメディア上の声を通じて、顧客やブランドファンの態度変容、情緒を知ることができます。
特徴は、リアルな声(本音)から傾向を読み解くことができ、キャンペーン実施翌日など比較的スピーディーに調査開始が可能となります。

ソーシャルリスニングを通じて得られる成果

顧客やブランドファンのインサイト把握、競合他社含めたブランド評価、業界全体のトレンド予測などを通じたマーケティングコミュニケーション立案からブランド毀損を防ぐためのリスク管理まで様々なニーズに合わせてご提供いたします。

■ケーススタディⅠ クライアントA社様 ブランドの語られ方からコミュニケーションプランを策定
ソーシャルリスニングを通じて、ブランド課題発掘および少数でも見えた理想的な声を通じて、ソーシャルメディア上での理想的な語られ方やそのためのアクションプランを設計。


■ケーススタディⅡ クライアントB社様 公式SNSアカウント次期運営のためファンの声から話題のきっかけになるコンテンツネタを発掘
ソーシャルメディア上の声を定量と定性の両面から話題のきっかけになるニュースやトレンド、ネタを把握。ファンがより自発的に発言したくなる情報を提供するアカウントに改善。


■ケーススタディⅢ クライアントC社様 業界の過去リスク事案を調査することにより今後予定しているプロモーションのリスク傾向と対策を検討
過去リスク事案をソーシャルリスニングを通じて深堀。問題発生後どのぐらいのスピードで話題が広がり、時間ともにどのように話題が変化していったのか、生活者がどのような点に対してネガティブに考え発言に至ったか、その際に企業は適切な対応をしていたかなどを調査し、傾向と対策を立案。

企業SNSアカウント運用、ソーシャルリスニングの活用:

ファン育成・クチコミ活性化支援

自発的にクチコミや推奨するファン(アンバサダー)を起点に、独自のテクノロジーと活性化のノウハウを通じてビジネスを推進します。

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