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アジャイルメディアの子会社、クリエ・ジャパンがインド最大級のITエンジニアコミュニティ「Skillenza」と業務提携

2020年06月12日 プレスリリース

~クリエ・ジャパンが保有する動画特許テクノロジー「PRISM」を活用し、エンジニア採用とスキル向上への動画活用を共同で推進~

 

『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田 怜史、東証マザーズ上場:証券コード6573、以下AMN)の子会社である株式会社クリエ・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:南野 智近、以下クリエ・ジャパン)は、インドにおいてITエンジニア向けコミュニティを運営する「Skillenza(スキルレンザ)」を提供するVH Education Services Private Limited(本社:Bangalore India 、CEO:Subhendu Panigrahi、 以下VHES社)と、インドにおけるITエンジニア採用市場に向けたパーソナライズド動画のサービス開発・提供に関しての業務提携をいたしました。

 

■背景と課題
インドはITエンジニア大国であり、その規模は少なくとも直接雇用で370万人、間接雇用(派遣や業務請負等)まで含めると1,370万人にのぼります。※1
ITセクターの成長と共にITエンジニアの雇用も増加傾向にあり、インドの産業全体のうち、サービス業に従事する労働者の割合は、2000年の24%から2019年の32%へ上昇しており、インド国全体としてITセクターが拡大する傾向にあります。
ITセクターの成長と共にエンジニアの需要が増加傾向にある一方で、優秀なITエンジニアの発掘及び人材の育成については課題として根強く残ります(Aspiring Mindsという研究機関によると、優良なコーディングスキルを持つインドのITエンジニアは2019年時点で全体の4.6%との研究結果があります)。※2
※1 Manzoor Hassan Malik&Nirmala Velan(2019).「Software and services export,IT investment and GDP nexus in India Evidence from VECM framework」、statista「インドのIT産業」、国際労働機関「サービスでの雇用(総雇用に占める割合)」
※2 Aspiring Minds「National Employability Report For Engineers – 2019」

 

■インド最大級のITエンジニアコミュニティ「Skillenza(スキルレンザ)」について
Skillenzaは、ITエンジニアのスキル評価を行い求職者と企業を繋ぐ、インドで設立されたHRテック企業です。現在70万人超のITエンジニアがSkillenzaに登録しており、企業による正社員、インターン、フリーランサー等の採用、ハッカソンを含む開発プロジェクトの実施に資する包括的なサポートを手掛けています。
Skillenzaのプラットフォームでは、自社開発されたAIのスキル評価機能により、自動で求職者のスコアリングを行っており、優秀なITエンジニアの獲得を低コストで実現しています。また優秀なITエンジニアの育成を目的に、ユーザーへEラーニングコースを提供しています。インド国内でポジションを確立した同社は、グローバルな大手企業からインド国内スタートアップ企業まで、様々な企業へサービスを提供しております。

URLhttps://skillenza.com/

●Skillenzaが提供するサービス全体像

 

■事業提携の概要
クリエ・ジャパンが保有するパーソナイライズド動画生成の特許技術を活用し、共同で商品開発を行います。「Skillenza」を利用する求人企業及び、エンジニアに対しサービス提供することで、体験の向上とマッチング成果の向上を実現します。

①職務内容を記載した募集要項(job description:JD)の動画化と人材マッチング
企業は入力されたデータを元に自動で動画を生成することが可能で、エンジニアにとってJDの理解に必要な労力を軽減し、より魅力的に求人内容を伝えることが可能となります。

②職務経歴書や履歴書の動画生成(ビデオレジュメ)
通常は文章中心に構成される履歴書の動画化を、自動で行うことが可能となります。これにより求人企業に対してエンジニア自身の人柄やスキルを分かりやすく伝えることが出来るようになります。

③エンジニアのスキル状況に最適化した研修プログラムの動画生成・提供
画一的な研修プログラムではなく、「Skillenza」が保有するデータをもとに、スキル向上のための講座を一人ひとりに最適化した動画形式で提供が可能となります。

 

■今後の展開
インド市場におけるエンジニアの育成と求職マッチングを推進するため、「PRISM」を活用した様々なサービスを共同で開発・提供することで独自の付加価値を提供してまいります。
また、今後上記取り組みの成果に伴い「Skillenza」を運営するVHES社への出資も含めて、提携内容の発展的な更新も検討してまいります。
AMNではグループが保有するテクノロジーやノウハウを国内外の企業に提供することで、新たな事業開発やあらゆるサービスへの付加価値創出を推進してまいります。

 

■各代表者コメント

●VH Education Services Private Limited  創業者 CEO Subhendu Panigrahiよりコメント
PRISMとSkillenzaを統合することにより、「採用マーケティング」を促進する素晴らしいプロダクトの提供が可能になります。
IT業界の採用マーケットは、企業主導型の採用からタレント(求職者)主導型への採用に変化しており、最近では高品質の採用マーケティングツールへのニーズが非常に高まっています。
Skillenzaが保有するITエンジニアのデータとPRISMのパーソナライズド動画テクノロジーのコラボレーションから生まれるソリューションは、動画を用いて企業の採用ブランディングを実現する新たな採用マーケティング手法であり、当社がインドのリクルーティング業界を大きく変革させる機会になると考えています。

●アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長 上田怜史よりコメント
インドのITエンジニア採用市場において確固たるポジションを築いているSkillenzaとの取り組みを発表できたことを嬉しく思います。CEOのSubhendu氏はITエンジニアのスキル向上とコミュニティ運営のエキスパートであり、PRISMのテクノロジーを活用した、新たな体験提供の実現に私たちも大きな期待をしております。
今後も日本のみならず、世界中の様々なサービスにPRISMによる動画テクノロジーを組み込むことで、サービスの付加価値向上と利用者への新たな体験を提供してまいります。

●株式会社クリエ・ジャパン 代表取締役社長 南野智近よりコメント
このたびのPRISMとSkillenzaとの共同商品開発によって、ヒューマンリソースの分野においてデータに基づく動画マーケティングの実現が可能となりました。
PRISMを活用し動画によるOne to Oneマーケティングを実現することによって、「動画ならでは」の圧倒的な情報理解と「データに基づく」マッチング精度の向上により、従来に比して圧倒的な求人企業及び、エンジニアの満足度向上に寄与できるものと期待します。これからも従来の動画の既成概念にとらわれず、PRISMを活用した付加価値の高い提案を続けてまいります。

 

■パーソナライズド動画生成ソリューション「PRISM(プリズム)」について
「PRISM」※はユーザー情報をもとにサーバ上で自由に動画を組み合わせ合成することで、ユーザーの特性に最適化した動画を大量かつリアルタイムに生成し提供することが可能な動画ソリューションです。
この技術により、利用者のニーズに沿った動画を活用して行うことが可能になり、購買促進や、解約率の低下といった課題を解決します。※特許取得済 特許第6147776号、国際特許出願中
http://www.pr-ism.jp/

 

■アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)について
AMNは『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに、ファンと企業/ブランドの会話やコミュニケーションを支援する事業を展開しています。製品/サービスのマーケティング活動をファンと共に推進する「アンバサダープログラム®」や、テスト販売・販路拡大支援プラットフォーム「CATAPULT(カタパルト)」を日本及び海外で推進しています。
URL:https://agilemedia.jp/

 

■株式会社クリエ・ジャパンについて
クリエ・ジャパンは、顧客一人ひとりのデータに合わせて動画を最適化できるパーソナライズド動画ソリューション「PRISM」(特許取得技術)により、動画を活用したOne to Oneマーケティングの実現など、企業の顧客コミュニケーションを支援しています。
URL:http://www.crea-japan.com/

 

 

<本案件に関するお問い合わせ先>
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 (担当:大戸)
東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル  https://agilemedia.jp/
Tel:03-6435-7130 Fax:03-6435-7131 press@agilemedia.jp