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AMN『投票なう』、7/11の投票日につぶやき59,000件を突破

2010年07月12日 プレスリリース

ツイッターで投票参加を共有する「投票なう」
投票当日はつぶやき59,000件を突破

期日前投票のつぶやきや、当日の投票呼び掛けが多数


カンバセーショナルマーケティングを手掛けるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 徳力基彦、以下AMN)は、ツイッター上にある「投票」参加に関するつぶやきを集約、集計するサイト『投票なう』を7月6日から公開しており、昨日の投票当日に59,000件を突破いたしましたのでお知らせいたします。
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■ 7/11の「投票」関連つぶやき数 59,003件
※今回の集計にあたり、特定の政党・候補者に関するキーワードが入ったつぶやきは除外しています。
※投票当日の11日午前5時~12時までのつぶやき数が、Twitterに想定以上のつぶやきが発生したためシステムでデータ収集しきれない状態が発生しました。13時以降はシステム調整を行ったためデータ収集が正常に回復いたしました。
投票日午前中は、想定以上のつぶやきが発生したため、一部データ回収に不具合が生じておりましたので、実際には59,000件以上のつぶやきが発生していたことが推測されます。
■「投票なう」実施の背景
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■サイトURLhttp://agilemedia.jp/lets_vote/
■参加方法
1)ご自分のツイッターアプリから文中に「投票」をつけてつぶやく
2)サイト上の「Twitterでつぶやく」ボタンからつぶやく
日本ではインターネットの普及の一方で、長らく選挙期間中のインターネット利用が基本的に禁止されてきました。しかし、米国ではすでに大統領選挙においてツイッターやブログ、SNSなどのソーシャルメディアが有効活用されており、日本においてもこれらのソーシャルメディアを有効活用することにより、お金をかけない新しい選挙活動が可能になることが期待されています。
このような流れを受け、日本でも今回の参議院議員選挙に向けて、選挙期間中のインターネット利用の解禁が議論されてきましたが、最終的に法改正が見送られる結果となりました。今回の議論のなかで、電子メールやツイッターでは誹謗中傷などの問題があるため、改正に慎重な意見が多いという報道がなされました。
そこでAMNでは、ツイッターは誹謗中傷ばかりの局所的盛り上がりではなく、真剣に日本の将来を考えて、投票を行う利用者も多数存在するのではないかという仮説のもと、弊社がすでに提供しているツイッターのマーケティングを支援するシステム「つぶやきまとめCMS」を活用して、今回の参議院選における投票行動のツイッターを通じた可視化の取り組みとして『投票なう』を開設いたしました。
『投票なう』では、ツイッター上の「投票」に関連する発言を収集し、集約を行っている他、言及数を日程別、時間帯別にグラフ化し参議院選挙に向けての投票意思の盛り上がりの可視化を試みています。また、「投票なう」では、「投票報告ボタン」を設置しており、利用者は「投票なう」の投票報告ボタンから #tohyo タグを付けて投票報告を行うことができるようになっています。
今後もAMNでは、ソーシャルメディアの可能性を、企業におけるマーケティング利用だけに限定せず、さまざまな調査や活動を行っていく予定です。
■つぶやきまとめCMSについて
つぶやきまとめCMS」は、AMNが独自に開発したTwitter等の投稿を活用したキャンペーンを効率的に実現するためのシステムです。Twitter等の発言をキーワードや企画単位で集約し、キャンペーンサイトを自動で生成することで利用者の盛り上がりを可視化や、利用者の反応の分析、またTwitter利用者参加型の投稿キャンペーンなど、さまざまな形でのマーケティング活用を低コストで実現することが可能です。