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AMN、パーソナライズド動画生成のクリエ・ジャパンを子会社化

2019年06月26日 お知らせ

顧客/ファンの個別ニーズに合わせた動画マーケティングが可能に
〜5G時代の到来を前に、動画を軸としたファン育成を支援可能な体制に強化〜

 

『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、企業やブランドのファン育成や活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田怜史 東証マザーズ上場:証券コード6573 以下AMN)は、パーソナライズド動画の特許技術をもつ株式会社クリエ・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南野智近)の全株式を取得し、子会社化することを決定いたしました。
これにより、顧客/ファンの個別ニーズに合わせた動画を自動で生成・配信することが可能になるなど、動画マーケティングを活用したファン育成を望む企業への支援体制が強化されます。

■クリエ・ジャパン子会社化の背景
企業やサービスのファン育成において動画を活用したマーケティングは効果的とされ、多くの企業が自社サイトや動画サイトで動画を配信しています。そのような中、2020年より本格普及が始まる第5世代通信システム(以下5G)により、通信速度は今の4Gと比較して100倍になるといわれており、動画のコミュニケーションが大幅に普及すると考えられています。
動画を活用したマーケティングは、多くの人に視聴されるメリットがある一方、動画1本あたりの制作コストは高く、成果の不確実性も高いことが課題となっています。
そこでAMNではパーソナライズド動画の自動生成エンジンを国内で初めて開発したクリエ・ジャパン社を子会社化し、顧客/ファン毎の個別ニーズに合わせた動画マーケティングの実施を希望する企業を支援可能な体制を強化するに至りました。

■パーソナライズド動画ソリューション「PRISM(プリズム))」について
「PRISM」(http://www.pr-ism.jp/)は、ユーザー情報をもとにサーバ上で自由に動画を組み合わせ合成することで、ユーザーの特性に最適化した動画を大量かつリアルタイムに生成し提供することが可能な動画ソリューションです。今までに80のプロジェクトで50万本超の動画を生成・配信した実績をもち、パーソナライズド動画生成技術で特許を取得しております。企業はPRISMを導入することで、自社サービス利用者の登録内容や利用実績などをもとにしたコミュニケーションを行う際、利用者のニーズに沿った動画を活用して行うことが可能になり、購買促進や、解約率の低下といった課題解決を実現します。
※特許取得済 特許第6147776号、国際特許出願中

●図1:「PRISM(プリズム)」による動画配信の仕組み

■動画制作におけるプレイヤーと「PRISM」の特徴
動画制作サービスとしては1本ずつクリエイターが企画・制作する「単品制作」に加え、AI等を活用して複数の動画を生成する「パターン制作」サービスが登場しています。その中でも、「PRISM」はユーザーや顧客のニーズにもとづき1人ひとりに最適化した動画をリアルタイムに生成することが可能であるため、その他のサービスと比較すると個人別のニーズを満たした動画を低コストで大量に生成可能な点が特徴です。

図2:動画制作のプレイヤーと「PRISM」の特徴比較

◆導入実績(一例)
[保険会社]
導入内容:契約更新時の案内に利用者の属性データを元に最適化した特約付帯促進の動画を配信しアップセル実施
結果:動画未配信層と比較して継続率が2倍以上に向上
[ヘアサロン]
導入内容:新規顧客の再来店促進や休眠利用者へ来店喚起を目的に、スタイリストが担当の顧客に対してメッセージ付き動画を配信しスタイルを提案。
結果:パーソナライズド動画を視聴した顧客の30~50%が再度来店
[エンターテイメント企業:ソーシャルゲーム]
導入内容:ゲームを利用するユーザーの活性化を目的に過去の利用状況やゲームデータを用いてゲームに登場するキャラクターやセリフの内容が変化する動画を提供
結果:数万人に向けて配信した結果SNSで多くの二次拡散が行われた。

AMNでは5G時代の到来を見据え、クリエ・ジャパンが保有するパーソナライズド動画のノウハウやテクノロジーと、AMNが保有するファン活性化のノウハウを組み合わせたマーケティング支援サービスや新たな事業の開発を推進します。
また、今後も様々な企業やプラットフォーマーとの連携を積極的に展開することで、企業がファン1人ひとりのニーズを満たせるよう支援してまいります。

■両社代表よりコメント
●当社代表取締役社長 上田怜史よりコメント
パーソナライズド動画の実績とテクノロジーをもつクリエ・ジャパンと共に、1人ひとりの状態や気持ちに合わせた価値あるコミュニケーションを推進できることを嬉しく思います。
クリエ・ジャパンが培ってきた知見と「PRISM」のテクノロジーは、今後我々が展開する事業において重要な役割を果たすと共に、世界中のファンへ素晴らしい体験を提供できると確信しています。

●クリエ・ジャパン代表取締役社長 南野智近よりコメント
「5G」という超高速通信の時代が迫ってきており、動画マーケティングはこれからますます発展する領域です。
国内および海外で積極的にマーケティング支援事業を展開しているアジャイルメディア・ネットワークとのシナジーにより、今まで以上に価値あるサービスの実現を目指してまいります。

◆株式会社クリエ・ジャパンについて
クリエ・ジャパンは、顧客一人ひとりのデータに合わせて動画を最適化できるパーソナライズド動画ソリューション「PRISM」(特許取得技術)により、動画を活用したone to one マーケティングの実現など、企業の顧客コミュニケーションを支援しています。
・URL:http://www.crea-japan.com/

◆アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)について
AMNは『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに、ファンと企業/ブランドの会話やコミュニケーションを支援する事業を展開しています。製品/サービスのマーケティング活動をファンと共に推進する「アンバサダープログラム®」や、成果報酬型テスト販売プラットフォーム「CATAPULT(カタパルト)」を日本及び海外で推進しています。
URL(AMN日本):https://agilemedia.jp/

 

<本案件に関するお問い合わせ先>
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 (担当:澤田、上田)
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