企業理念

ひとりの声が、世界にひびく時代です

ひとりの気持ち、ひとの気持ち

私たちアジャイルメディア・ネットワークは、設立以来、インターネットの発達によって生まれた新しいコミュニケーションを、どうしたら社会の中で新しい価値に変えていけるのかを、考えてきました。

ソーシャルメディア時代のコミュニケーションは、多くの人に伝えることに比重を置いた20世紀的なコミュニケーションとは違い、いわば会話型ともいえるもの。

最初は小さな会話であっても、人と人がつながったり、情報が共有されたり、共感の輪が大きく拡がっていくコミュニケーションです。

その際、一見、マーケティングのメカニズムに目がいきがちですが、最も大切なのは、個人の声であり、個人の気持ちです。ひとりひとりが集まって、みんなになっていく、という視点です。

現在、ソーシャルメディアのマーケティング活用が注目されていますが、これも実際に大切なのは、ひとりひとりの気持ちに着目することです。

私たちは、リアルなユーザーの声を、新しいマーケティングの中心に位置づけたいと考えていますが、そのためには、私たち自身がユーザーや生活者と、一番近い存在であることが大切だと考えています。

設立以来、日々、情報発信を続けるブロガーとのリレーションを大切に考えている理由もここにあります。

私たちは、これからも企業と生活者と社会の間に立ち、時代に即した人間中心の新しいコミュニケーションと、新しいマーケティングを考えていきます。


写真:上田 怜史

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長CEO

上田 怜史

Satoshi UEDA

『全ての企業やブランドが“アンバサダー”と繋がり、一緒に価値や体験を共有することで成長する』

アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)では、「自発的にブランドについて発言し、周囲の友人に推奨する熱量の高いファン=アンバサダー」を見つけ、繋がり、活性化することを目的とした『アンバサダー・プログラム』を推進しています。

これは、企業が継続的に成長するためには、“熱量の高いファン”を増やし、生活者に体験や価値を伝えてもらう活動を続けることが大切である、という考え方に基づいています。

私自身、友人や知人のおススメで商品を購入したり、身近な詳しい人に聞いてサービスを選択した経験がたくさんあります。反対に、自分の好きな商品やブランドを友人におススメした結果、納得して商品を選択してくれた時の嬉しい気持ちは強く記憶に残っています。

おそらく、このメッセージを読んでいただいているみなさんも“アンバサダー”の影響を受けて何かを選択したり、ご自身が“アンバサダー”となり、誰かに何らかの影響を与えた経験があるのではないでしょうか。

このような実体験が、1人ひとりのアンバサダーの力を信じ、「アンバサダー・プログラム」を推進する私の原動力になっています。


AMNは、まだソーシャルメディアという言葉が一般的になる以前から、“情報発信する人”と“企業”との「会話」を支援するために、リアルとデジタルを問わず様々な機会を提供してきました。

そして創業以来、現在に至る7年間で我々が学んだことが2つあります。

1つは、個人が情報発信できるようになった近年の環境変化により、従来の広告手法だけでは企業やブランドの“本当の価値や魅力”を正しく伝える事が困難になってきたということです。

もう1つは、そんな環境変化にも関わらず、ファンの声に耳を傾けた結果、ブランドの好感度を上げたり、売上を伸ばしたりするヒントをつかんだ企業の存在です。

企業やブランドとの接点に喜びや価値を感じた結果、熱量の高いファンが語る言葉を増やしてゆく。
我々はそこに実際に立ち会うことで、新たなマーケティングの兆しを実感することができました。

この経験を通じて、これからは企業からメッセージを伝えるだけでなく、ファンから生活者に体験や価値を伝えてもらうことの大切さに改めて気付くことができ、「アンバサダー」というコンセプトに至りました。

ブログ、Twitter、Facebook、LINEなどコミュニケーションのプラットフォームが次々に生まれ、トレンドが移り変わる状況の中、「流行のプラットフォームだけに依存しない」、「短期ではなく中長期での関係構築が重要」と考えるAMNの「アンバサダー」のコンセプトは、ともすれば地味に見えるかもしれません。

しかし、“常にユーザー視点で考えられること”が我々の強みであり、様々な商品・サービスが成熟し、選択肢が多様になっている今だからこそ大切なのではないかと考えています。

そして、「アンバサダー・プログラム」を通じて、アンバサダーやファンが企業やブランドについて笑顔で語る機会を増やし、その活動がビジネスにいかに貢献しているのか/できるのかを証明することがAMNの存在意義であり、実現しなければならないミッションであると考えています。

アンバサダープラットフォーム
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