第6回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました!

9月13日(月)19時より、ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました。
ゲストに日興コーディアル証券株式会社ダイレクトチャネル事業部 平山かなえ様を
お迎えし、「広報担当者とソーシャルメディア」をテーマにお話をお伺いしました。

社外からは金融、ゲーム、ショッピングセンターなどソーシャルメディアを活用する側の
企業の方々5名、AMNからは最近入社したフレッシュな(汗)新入社員含む、7名の
合計12名が参加し、前半はUst配信も行いました。
以下、内容を共有させていただきます。

※Ust配信をご覧いただけなかった方のためにも、できるだけありのままに
 お伝えしたいので、やはりいつもの「ダダメモ形式」でお送りします。
(ダダメモの意味についてはこちらをご参考に。)
 http://agilemedia.jp/staff/2010/04/1663

皆様のお役に立つ部分があれば、幸いに存じます。

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【勉強会】

まずは平山さまより、現在のお取り組みのご紹介を。
※平山様はネット系の事業かつ対面系の業務を取り扱う部署に所属。
投信スーパーセンターツイッターの「中の人」としてツイートもされているとのこと。

・現在、母数の大きい顧客は資産をもった70代の方(驚き!)
・投信スーパーセンター(ネットのみの投資信託)常時600本以上
 日興よりもカジュアルな運営→コアユーザーは30~40代
・ツイッタ―始めた目的
 ①投スパターゲット(商材)がニッチなのでより多くの人に知ってほしかった
 ②投スパのRSS機能がなかった。自社サイトへの集客メディアを実施していなかった
・効果測定(サイトカタリストを使用)
 Twitterからのサイト流入数、URLクリック、CV(資料請求)、RTなど、ファボリ数
・運用ポリシーは英国政府のTwitter戦略フォーマットを流入
 →もくひょうと測定方法、リスクと対処法が対比されている
・toshin_scはつぶやく中の人が4名いるが、その担当ごとに話す時にアイコンを変更している
・壁紙も七夕など季節感を出しておもてなししている(素敵★)
・1回の投稿へのチェック3人(のうち誰かの了承)→コンプライアンス担当
 →夕方のPostが多くなる
・資料請求数について・・TwitterからのCVはわりと有る
・集客は自社商品、とPRリリース
・他社証券会社でブックカバーとしおり広告をしていた(Twitterへの誘導)
・リストから見ると、「株」「投資」「マーケ」などのリストから見ている人が多い。
・始める時、Twitter以外も提案したが、上司にささったのがTwitter
 「無料なんでしょ?」
・4名キャラの住み分けもでてきた(平山さんは広瀬さん)
・マス広告のジレンマ→「うちの商品こうなんです。こんなにすごいんです
 こんなことに気をつけてください」と耳元で伝えたいのに・・・できない実情
・広報担当者の悩み→今のままでいい?予算?戦略PR?等々
・広報の人がマスだけじゃいけない、お客さまに情報を伝えなければ・・・と
 思ったらそれは広報の仕事!
・情報を「持っていることの価値」から情報を「シェアされること」の価値へ
・今までは「伝える」ことが大切だった→これからは情報発信に対する「反応」を
 得ることへ広報の目的へ
・ファクト中心から、(反応→文脈)コンテクスト重視に変わる
・広告~コンテクストを創るもの   BY タカヒロさん
・PR~コンテクストを見つけるもの BY 平山さん
 →ソーシャルメディアよって、広告とPRの境が曖昧になっているが
  二つは相互補完していく。相乗効果を発揮するもの
・WEBマーケを広報に取り入れた時。。。。「情報との出合い方を知る」
 →SEO意識
 →不特定多数の人の目に触れることではなく、情報を探している人、情報を届けたい人に
  見つけてもらう 
・今までの広報は「出すこと」「伝えること」でとまっていた
 →これからは「ユーザー自身に動いてもらうこと」(もともと広報にはそういうもの)
・PRがなぜS/M使わなきゃいけないの?という問い
 →自分達の伝えたい「情報」をソーシャルメディアで関係性を築いた人たちにファクト(情報)
 +「愛情」(感情)を伝えることが出来る
・プレスリリースで発表するには有る程度大きい話題ではないとダメだった
・ソーシャルメディアを活用すれば、マスに取り上げられず、流れてしまう情報もお客様に
 お伝えすることができる。
・小さなネタをいかに大きくしてお客様に届けるか・・・がPR
・S/Mを使う練習として社内講習会や勉強会をしている
・お客様のこれからの「コミュニケ-ション」ツールは使っていかないと。。。
・なぜメールだけではダメ?HPだけではダメ?コミュニケーションは色々あるでしょう?
 というところから話していく(情報との出合い方から伝えていく)
・作れる船の大きさは限られている。あるものを出来る力でやっていく
・これからどうしていく、大きくしていく、という方向
 →今後Twitterも使いこなせていない部分があるので、実験的に色々やってみる
・見に来てもらわなければいけない(課題?!)
・ビジネスモデルがもともと長期 
・買ってもらうことを目的にしてアカウントつくるのはナンセンス
・結局商品自体の魅力があれば、勝手に客はあつまるし、ツイートもする
・ネットPRもそう。毎週動画をUPしてるが、顕著に結果が出る。
 (人気のある商品はすごくみられるが、人気のない商品動画はまったく見られない)
【質問&情報交換コーナー】

・今成功事例として挙がっているものは先行優位。●●好きのクラスターにささったのでは?
・フラッシュマーケ系のサービス利用者層→どんな人?!
・Facebookは・・・(グローバルを目指すところであればプラットフォームとして)
・セカンドライフ的な・・・
・企業が使うのって・・・・
・mixiは高い。TwitterやFacebookは無料。なので後者を先に企業が取り組んでしまうのでは?
・mixiがタダなら、そっちの方がいいはみんな頷き。
・ミクシィ、Twitter、Facebookのそれぞれの良さ。
・どこがベストかわからないので選べない
・ファンページ(F)の運用は大変
・Twitterはリプライしなくてもいいし、140文字で済むので対応が楽
・Facebookの楽しさは「写真」共有(友達限定)
・Twitterで芸能人のアカウントを見るだけの女性が増えているらしい
 (男性にフォローされると気持ち悪い)

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ゲストの平山さん、本日はどうもありがとうございました。
PRに関する資料とご説明、とてもわかりやすく、興味深いものでした。
(特に広告とPRに関するお考えの部分は、共感することが多かったです)

↑今日も、記念撮影しちゃいました!
ちなみに、平山様の隣に私が並ぶと、顔が2倍の大きさになるので女子的にはかなり辛い写真ですが、
記念なのでにっこりと♪ (photo by カイ士伝)
そして、勉強会に参加してくださった皆様、このダダメモブログを読んでくれた皆様も、
どうもありがとうございました。

ここまで書いて気付いたのですが、今回は平山さんのお話を真剣に聞き入り過ぎて、

いつもよりメモの分量がやや少なくなってしまいました。ご容赦くださいませ・・・・(反省)。

では、また次の勉強会でお会いしましょう! 

murai  [2010年9月14日01時10分]   個別URL

【参加者募集】第6回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催します!

参加希望者多数のため、応募を締切りました。

9月13日(月)19時より、ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催します。

第6回目は、ゲストに日興コーディアル証券株式会社 ダイレクトチャネル事業部
平山 かなえ様をお迎えし、「広報担当者とソーシャルメディア」をテーマに進行していきます。

勉強会と言っても、社内勉強会の延長でして、場所はAMN会議室。

前回同様、軽食をつまみながらの雑談・歓談がメインとなります。

ちなみに、前回の様子はこちらです。
以下概要をご覧いただき、ご興味のある方は是非ご参加ください!

ご応募はこちらから。
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【勉強会概要】
            
■日時:9月13日(月)
  18時45分開場 19時スタート(21時半終了予定)

■募集人数:5名前後
      (AMN社員は5~10名参加予定)
 
■会場:アジャイルメディア・ネットワーク 大会議室
  地図:http://agilemedia.jp/about/
 
■当日の緊急連絡先
  03-5774-1920  (AMN 村井)

■参考:日興コーディアル証券ホームページ http://www.nikko.co.jp/index.html
      投信スーパーセンターホームページ http://www.toshin-sc.com/
      投信スーパーセンターツイッター http://twitter.com/toshin_sc/

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皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

ご応募はこちらから。

murai  [2010年8月23日14時58分]   個別URL

第5回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました!

7月21日(水)19時より、ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました。
ゲストに、NEC CRM本部 宣伝部の朝火英樹さんと野坂洋さんのお二人をお迎えし、
Twitterの取り組みを中心に、企業サイトのコンテンツ改善とソーシャルメディア、ネットPRなどの活用目的、
取り組み等を中心にお話をお伺いしました。

予定を5分遅れてやってきたあっつあつのピザをつまみまがら、まったりしたり、議論したりの忙しい約2時間。

以下、勉強会のご報告をさせていただきます。

※Ust配信をご覧いただけなかった方のためにも、できるだけありのままに
お伝えしたいので、やはりいつもの「ダダメモ形式」でお送りします。
(ダダメモの意味についてはこちらをご参考に。)

少しでも、皆様のお役に立つ部分があれば、幸いに存じます。

では、スタート!

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【勉強会】

まずは野坂さんよりNECのお取り組みのご紹介を。

・CRM本部 顧客管理に関わるすべてのことをしている中に宣伝部 
・営業ビジネスユニットの中のひとつ
・トリプルメディア・・自社メディアだけだとアテンションを獲得できない
 →ソーシャルメディアも活用していこう!
・お客様との関係がもっともたかめる段階=受注
・ペイドと自社メディアのすきまをうめるのがソーシャルメディア。
・お客様の移動(気持ち・行動)をスムーズにしていくのがソーシャルメディアの役割
・リサーチ・会話の部分として取り組んでいる
・2009年11月C&C~イベントでまずやってみた→BtoBでもつかえそうということに
・企業なのか、店なのかわからないアカウントが増えてきて、お客様がどれだかわからない
 →公式を創って公開しましょう→ガイドライン作成(3か月位)
・ポリシー公開した理由
 ①今後取り組みのエンパワー・後押し②既存の公開資料(海外)のものを参考にしたので
 NECの考えを公開することで何か貢献できる
・ソーシャルメディアガイドライン→組織(宣伝部)、商品ブランド
 ※個人アカウントは、行動規範なのでガイドラインの対象外
・附則に「メディア」があり、そこにTwitterとかいれている
 (=戦略ありき、メディアはあとという考え方)
・運用-宣伝部、事業部スタッフ、エージェント
 今後は成功&失敗事例を共有していきたい
・ガイドラインに関するニュースリリースでの反響2位!!
 (BtoBではなかなかない程の話題に)     
・今後の取り組み
 ①プラットフォームづくり、効果測定、具体策
(トリプルメディアを融合させたコンテンツ間の基盤整備)
 →ビジネスサイトWisdomとのラジオ連携、関係育成をし始めた
・はやぶさ帰還キャンペーン→すごいことになっていた 
・はやぶさキャンペーンの軸①自社メディアではやぶさに関わっていることへの認知獲得
 ②そこで得られたアテンションをwisdomで継続的にコミュニケーションできるように関係育成
 ③ソーシャルメディアを使って一緒に感動共有しよう!という3つの軸があった
・アテンション高めるだけでなく・・・ツイッタ―上で語られた内容を見ると。
 →はやぶさ関連のツイートで「NEC」はどれだけ出現したか?→出現率1.4%
 (総ツイート数:44811・NECツイート:646)→高&好影響
・モニタリング指標:誰がマニアか(あつく語っているか)、宇宙関連でも出現率高いKW
(NECとの関連は)、
 ポジティブORネガティブツイート、近距離キーワード(どういうKWと語られている?)、RTランク
→はやぶさとNECとのマインドセット醸成を「リアルタイム」に見ていく
 ※リアルタイムは重要→リスティングKWでの対策とか今後はできる
プレゼン終了後、質問&トークコーナーへ。
・宣伝というよりはWEBのマーケティングコミュニケーションの一つ
・お二人はなにかしたいよね・・・という状況だった時にイベントでテストで宣伝部トライアルアカウントとして
 開始した
 →来場者がどういう気持ちなのか?を傾聴する機会。「有楽町なう」って言ってくれるのが新鮮だった 
・反響が大きかったのは社内(社外の記事を見て反響が大きかった)
・全社イベントに乗っかってトライアルするのがよかった。期間限定ではじめた。
・宣伝部の中にWEBもあり、WEBガバナンスも宣伝部の範疇だったのでやりやすかった
・朝火さんはIMC推進→グループなどから「やりたいです」って言われたときにアドバイスできるような
 ルールを決めなきゃいけないというミッションがある
・マス広告の反響をツイッターで見れないか?→見る。
・効果測定【傾聴すべき声】→ファン層の可視化を深くできる
・今はnec_ad 6名になった(中心メンバーは4名)
・個人ではツイッタ―アカウントもっている→プロフィールとしては書いていないが知ってる人は知っている状態
 →今後どうなる?→本名でやるのか、企業としてやるのかは日本でどうなるか・・・次第?
・個人でしていても名前を売るのではなく、共有していく
・情報システム部門が戦略的にならなくてはいけない?(フィルタリングだけでは意味がない。圏外にしちゃう?)
・NECは宣伝部で社内の情報だけでなく、プライベートなども共有している
・社内でツイッタ―始めたい時は、宣伝部に相談してもらい、決定→公式一覧に載せてあげる
 (ガバナンスを効かせるための流れ)
・海外は研修もセットだが、それは、個人への責任(訴訟社会のリスク回避)。
・千趣会はまずは傾聴というより販売促進から始まった。公式だけでなく、キャラクターとかシリーズではじめたい
 という声はある。今後ガイドラインが必要。
・NECも千趣会も、実売への支援(検索したら顧客の悩みの声がある)は出来ていない状態
・開かれている感を出したいので内輪とばかりコミュニケーションしないように気をつけている
・Twitter経由の問い合わせなるべく応える一時的なコミュニケーション「申し訳ございませんでした」
 「こちらが問い合わせフォームです」はNEC宣伝部で対応。
・何かやれば必ずクレームや怒る人、満足しない人が出てくる。
・企業アカウントを運営すると、打たれ強くなる。(小売、営業もしかり、フロントの人はみんなそう)
・NECさんは「聞きたい」気持ちが大きかった。WEBコミュニケーションを拡大する一つがツイッタ―
・電話のサポートセンターは基本クレーム、Twitterだとクレーム少ない?
・自分のIDのもとでは人はあまりひどい発言しない。?ブックマークは違う。
・「ツイッタ―やると楽しい」「はまる」「意外に炎上しない」論とかあるといいなぁ。
・トリプルメディアによるターゲットユーザーアプローチは避けては通れない・・・という社内啓蒙をした
・NECではじめる時は宣伝部本部長までお話した。(役員には「耳」にいれた)
・宣伝費増えない、アテンション増えない、でも何かしないといけないという危機意識はあったので、
 「どこでお客様とコミュニケーションしていきますか?」という話。こういうところ(ソーシャル)必要ですよね。
・ソーシャルメディアをプッシュ型で使わなくてもいいブランドもある(アップルとか)
・アカウント名を途中で変えることもあり
・なんらかのきっかけを作って、アカウントをはじめた方がいい
・「アウトプット」「成果」→イベント参加者の声を拾う・・・はよかったのでは?(フォロワーはつかなかった)
・メルマガとTwitterの比較→規模が違う!フォロワー指標は違う。
・情報発信でなく、コミュニケーションツールだから「露出」や「露出の内容」。
・TLV(タイムラインビュー)何人のタイムラインに並んだか→伝播媒体として見る
・Twitterユーザーにいかに話してもらうか
・いろいろなコンタクトポイントを活用して目標を達成していく
・言及数・言及の内容をどうやってみるか?
・メルマガを転送する人はいないけど、TwitterはRTで転送する
・伝播は確立論にして指数にしてもいいのでは? 例)一万フォロワー×●=△クリックされたかも
・8月からUstチャンネル持ちます!TBSラジオとの連携(NECさん)

ここまでで、時間終了。 

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ゲストの朝火さん、野坂さん、本日はありがとうございました。
勉強会用に資料まで作成してきてくださり、大変勉強になりました。

@NEC_adは今後ますますチェックですね!

参加してくださった皆様、この暑苦しい真夏の宮益坂を上り下りして弊社まで
ご足労いただき、ありがとうございました。

そして、この長ーいダダメモブログを読んでくれた皆様、ありがとうございます。

毎回、思うのですが、ソーシャルメディアマーケティングの定石がはっきりせず、
企業の方も広告業界の方も模索中な中、こうして似た悩みや課題を共有している人が
集まる場を持つことが出来る。
しかも、ほぼ初対面の少人数制でお話ができる・・・というのはなんと贅沢な
ことでしょうか。
収穫という言葉は不謹慎なのかもしれませんが、非常に得るものの多い2時間でした。

個人的に「中の人」にお会いする機会が楽しくて仕方ありません。

なので、楽しくてまた写真撮影しちゃいました↓。

ちなみに、次回の勉強会開催については・・・。
通常業務と並行しつつ、企画していきたいと思いますので、少し先になるかと思いますが
継続開催していきたいと思います!その際は、是非ご応募くださいませ。

では、またお会いしましょう!

murai  [2010年7月21日22時55分]   個別URL

【参加者募集】第5回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催します!

この勉強会は終了しました。

7月21日(水)19時より、ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催します。
前回(第4回)からすこし間が空いてしまいましたが、そろそろ再開したいと思います。

第5回は、NEC CRM本部 宣伝部の朝火英樹さんと野坂洋さんのお二人を
ゲストにお迎えし、企業サイトのコンテンツ改善とソーシャルメディア、
ネットPRなどの活用目的・取り組み等を中心に議論する予定です。

「議論」といっても基本的には「社内勉強会」の延長でして、
軽食をつまみながら雑談・歓談を楽しむ、かなり柔らかい内容と
なっております。(ちなみに、前回の様子はこちら)

 以下の概要をご覧いただき、ご興味のある方は是非ご応募ください!

ご応募はこちらから。
===============================
【勉強会概要】
            
■日時:7月21日(水)
  18時45分開場 19時スタート(21時半終了予定)
 

■会場:アジャイルメディア・ネットワーク 大会議室
  地図:http://agilemedia.jp/about/
 

■当日の緊急連絡先
  03-5774-1920  (AMN 村井)

■参考:http://www.nec.co.jp/  
    Twitter @NEC_ad
  
===============================
お会いできるのを楽しみにしています。

ご応募はこちらから。

murai  [2010年7月7日10時51分]   個別URL

第4回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました!

5月19日(水)19時より、ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました。
ゲストは万有製薬の木村尚美さん。
「B2Bでのマーケティングにおけるソーシャルメディア活用の可能性や意義」
についてお話をお伺いしました。

参加者は、社外(公募)からの6名、AMN5名の計11名。
社外の方はBtoB、医療系の方を中心にお集まりいただきました。

本日も、勉強会のご報告は懲りずに「ダダメモ形式」でお送りします。
(Twitterやメールでのご声援&アドバイス、いつもありがとうございます♪)
皆様のお役に立つ部分があれば、幸いに存じます。

いざ、スタート!

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【勉強会】
            
・医療薬品とヘルスケア製品(1兆3千億円:644億円)
 
・製薬メーカー営業課題
 
・MRが医師と面談できる時間平均3.6分(みじかっ)

・従来:マス広告、マスマーケ
 ToBもToCも同じ構造?似ている感はある。
 ⇒新しいマーケティング手法
  人間以外の資源を使って何かする。

・今しているのは、医師を会員にしたWEBサイトをしている

・ソーシャルメディアマーケティングの定義?

・ブログスフィア、ビジネスツイッタ―の次は「BtoB」の本らしい。
 Global Neighbourhoods(ブログ)書いている人。

・「囲い込み」ってどうなの?「囲い込む」っていう定義?
  情報を提示するだけでは不足。先生方⇒先生方とかの広がりがほしい

・メルマガのリッチ感

・TwitterでつながってBtoB関係になることが多い

・人間同士知り合いになるでいい。が、お医者さんはTwitter使ってない?
 ミクシイ使わない。M3くらい?ブログを書いているお医者さんは多い
 ⇒どうやって医師とソーシャルでつながる? 

・医師同士は横のつながりは少ない?

・技術者のコミュニティは多い。

・医療系のノウハウは垂直伝播(所属組織の上⇒下)、地域伝播。

・コミュニティである必要?

・その人とつながる。その人が書いたものをいかによく見てもらうか?
 がAMNのソーシャルマーケの基本にある

・BtoC:単価の高いもの=検索するものに関しては、レビュー情報があることが重要
 BtoB:ニーズのある人(検索率が低くとも)は捕まえてしまえば一撃!

・検索結果をカバーする企業が専門家としてブログを書いちゃえば?

・医療系BtoBの課題:医師の集まるメディアがない、製品の使用感が出てこない

・●●の情報サイトを企業が持っておくのが重要だが、
 BtoBはクチコミを開示できない?スタッフが書くしかない?

・つながらなくてはいけない・・・というのはBtoBも同じ

・全社員に書かせるパターン(IBM、オラクルとか)

・BtoBの方が炎上リスクが低い?

・広告代理店業界って、そうなってる?ソーシャル?

・じぇれマイヤーおーやん?ソーシャルメディア活用の組織論
 ⇒自然発生、一極集中、ハブアンドスポーク、マルチハブアンドすぽーく、
  全体活用型 (BtoBは全体活用型では?)

・マーケの人と営業の人で分けるのではなく、開発の人とか
 全部つないでいくことはできないの?
 

・BtoBの方が仕掛けたあとの反応が大きい

・業界によって必要なことが違う

・製薬会社のクリエイティブ⇒ジェネリック系が使用を促すCMやってる位?

・製薬会社のプロモでいうと、イベントが大きい
 ⇒セミナーコンテンツみたいなのはつかえる?でもそれソーシャルじゃない?

・FAQをオープンにするのは?

・FacebookはTwitterを意識してプライバシーポリシーを変えている
 ⇒有名人がやめていっている

・ログイン制サイトの問題点:集客と中を見てもらえない

・質問書いてあって、回答はログインしないと見れないとか

・「新型インフルエンザ」が流行ったら、Twitterのタイムラインに
 やたらと出てくるから気になる

・すでにコミュニティとしてあるところにいって、島とつなげていく

・医師はメール使っている。レセプトがあるのでPC活用している
 ただし、見る時間は限られている。

・医師は常に移動しているのでiPhoneとかありかも。
 ⇒2010年4月~ドコモのMD+(医師のための医療情報サイト」
  医師の生涯学習を無料でサポートしている

・BtoBメディア中立性をやってしまうのはあり

・Bが自分でコンテンツを作り続けるのが大変
 
・クローズドである必要?医療の場合はだれがいった?となる。

・医師の閉鎖性?

・基本に忠実なところが残っている

・転職、グローバル学会、研修日程などの情報ニーズはある

・医者業界のタカヒロさん(キーマン)を見つける

・αブロガーアワード2007、お医者さんコミュニティすごい
 (医療業界、政治系など特定コミュでの反応)
 ⇒つながりから投票参加している?
 
・数が増えると求心力が少なくなる
 ⇒まとめる

・●●のツイートだけまとめる
 ~~のブログだけをまとめることで求心力を生み出す

・仕事で情報収集したい人にとって、知識が集まっていて
 整理されていると見る人にとっては便利

・グローバル情報もぎゅぎゅっとあるといい。
 (得たいのに、なかなか得られない情報を収集してくれる)

・今後は編集の力

・記事を書くことはコモディティ化しているが、
 人手て編集してまとめてあげる

・医者じゃないけど医療従事者がやるっていうのもあり

・万有製薬の医師向け会員性サイト「univadis」どうやって集客?
 そもそもBtoBに驚き。
 BtoBは業務取引。会社のために買う。決裁者をおとす
 営業の人が動いて会員獲得。

・営業のメリット‐営業のネタとして提示「こういうサイトがあるんです」

・営業のために作ったサイトともいえる

・アクティブ率はCと比べると高い
 (勉強する、様々なサイトも見ている)

・SOVは無理
 (興味の分散、製薬のカニバリなど)

・製品をもっとよく知ってもらう

・医療系の現場で使えるツール提供⇒端末リースで配る

・iPadを配る?

・無名の薬⇒最初は病院に採用されにくい。

・いわゆるアーリーアダプターはいない
 「昨日開発された薬です。」⇒食いつかない
 実績、競合比較。
 データ提示により競合比較で広告。
 (比較広告を出す際は競合に確認してから出稿する)

・「飲みにくい」とかのクチコミは薬局や医師から話を聞いて
 入手している現状

・薬にやたら詳しい一般消費者の存在、使える?

・薬名ポータル。法律でひっかかる?

・QLife

・BtoCの声を使ったBtoB

・イギリス訴訟社会「禁煙しよう」とかNPO団体がPR

・スポンサーできない。危険。

・ミクシィ 疾患別コミュニティある

・製薬会社は医者じゃないので、質問に答えられない。
 サイト監修に医者の名前
 知名度はお医者さんにとってもプラス

・ドクターTOドクターという文脈はあり
 (コントロール不可能)
 オンラインでやりとり
・海外の事例を紹介するのが近道?

 医療系むずかしー。40歳で若手な世界らしい。

 質問タイムを経て、時間終了

(今日も学ぶことが沢山あり、有意義な時間でしたー)
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100519-2117531

木村さん、弊社森下と3人で。

ゲストの木村さん、参加者の皆様、
本日はどうもありがとうございました。

そして、今回もこの長ーいダダメモを読んでくれた皆様、
誠にありがとうございました。

さて、ソーシャルメディア勉強会ですが、社外の皆様をお招きするのは、
今回でひとまず終了。
今後は、見聞きした様々な課題や事例、原理原則を元に、AMN社内にて
ソーシャルメディアマーケティングの考え方等をまとめていく予定です。

そして、AMNのソリューション・サービスに変えて、どんどん
アウトプットしていきたいと思います。
(って、勢いで宣言しちゃってますが・・・)
引き続き、AMNをどうぞよろしくお願いいたします。
また近いうちにどこかでお会いしましょう!では。

murai  [2010年5月19日22時06分]   個別URL

第3回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました!

5月12日(水)19時より、ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました。
今回のゲストは日本アイ・ビー・エム株式会社のJean-Francois Chenierさん、
菅 俊介さん、八木橋 昌也さんの三名様。

社外(公募)からの参加者様は、アフィリエイトサービス会社、PR会社、学生など
様々なフィールドで活躍される方々でした。

そして、わたくしCFOごとで恐縮ですが、今回は軽食メニューを過去2回のピザから
和風にチェンジ。オードブル的なメニューと寿司ロールを取り寄せしてみました。
(皆さんのお箸とドリンクが思いのほか進んでいたので安心。よかったー。)

そんなこんなで、ゲスト三人、初の学生さん登場、和食に挑戦、
英語が飛び交う・・・と初づくしで、勉強会スタート!
※以降は、前回と同じく、「ダダメモ形式」でお送りします。
 聞いたことを必死に打ち込んでいますので、文章がおかしなところや
 入力ミスがあります。(きっと)
 また、英語と日本語が混じっているのは、入力時間の速そうな言語を
 とっさに選択した結果です。
 読みにくさに拍車がかかったダダメモ。
 
 皆様のお役に立つ部分があれば幸いに存じます・・・。 

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【IBMのみなさんからのお話】

・Lotus connections in Japan
おおっと、英語で進行。耳を傾けるのに必死です。
ここからぶつ切れになります。すみません。
・人とコミュニケーション(シェア)
・ソーシャルメディアはチャンス
・チャンネルコミュニケーション、シェアアイデア、マテリアル・・・。

・全世界ファイヤーウォール内にある、イントラ。
 社外の人は見れない

・クラウドベースで外の人とコミュニケーションしましょうというのが
 ロータスライブというものがある。

・ノーツドミノ スマートワーク、コラボレーションと。
 FACEBOOKやミクシんみたいにつながる。

・コミュニティ、ソーシャルブックマーク、ブログ、タスク、
 ファイルシェア、ウィキペディア。

・大企業のファイルシェア問題を解決する

・Main awareness & adoptation avtivities
 2009~2010:           2010:
 AWARE⇒SEE⇒ RELEVANCE,VALUE⇒ LEARN⇒ EXPERIENCE VALUE⇒ ADOPT
 
・IBMのBTI、社員の生産性を上げる、情報を推進するには、なかなか使ってもらえない
 使ってもらうためのステップ 世界中でやっている。

・英語が駄目な人、eメールに慣れた人はなかなか使ってくれない。
 ものすごい数のツールがあって、無駄が多い。コストもかかる。
 マイグレーションして他のものはクローズしていく
 
・日本向けに使ってもらうために、楽しみながらそーシャルツールになれてもらう
 Collaboration JAPAN、ビデオなどを制作【url】
 ⇒ビデオシリーズ8本ある。7000~8000(社内ホスティング)。

・スタンドアローンツールが沢山あると・・・
 ソーシャルメディアはコンテンツがあってなんぼ。メディア(=ツール)が
 どんなに優れていても、UGCが重要。

・TARGETED ADOPTION ACTIVITIES FOR SELECTED COMMUNITIES
 -BT/IT Japan
 -INTERNATIONAL COMMUNITY
 -GIT(top 60 executives)

・Collaboration JAPAN画面
 日本の人が見るためのポータル。
 英語に埋もれてしまうので、動的コンテンツ。
・実名で活動することを練習してから外に出ていく
・ビジネスバリューツールとしてだけ言ってものってこない人もいるので
 楽しみながら出来る、というリレーションシップ機能

・遊びとビジネスバリューの提示ですべてのIBM社員を巻き込めるように

・Collaboration countdown
 毎月チャレンジを。第二火曜日を目途に新しお題を出し、
 60人くらいが2日位でチャレンジクリアしている状況。
 「このキーワードでファイルを探して・・・・」
 
・参加してくれた人には、コラボレイコ!(キャラクター)登場。
 「ありがとう」と感謝してくれる。
 人間感謝されるとうれしい。パーソナルな感じ。

・人につけるタグ・らべりング、プロファイル
・社内ツールであっても、ソーシャルメディアと考え方は同じ

・エンカレッジピープル。ツールありきでなく、人、コミュニケーションが
 好きな人が引っ張っていくのがいい。
 トップダウンと草の根の併用がいいのでは?
 
・コラボレーション≒コミュニケーション

・コラボレイコの紹介がばれてがっかり・・・というコメントきました~。
 (栗●氏?)

☆コラボレーションチャレンジは 参加は自由=興味有る人なのでそういう人を
 特定して、コミュニケーションしていくという意味もある。
 そこからスプレッドしていく。
これ、ソーシャルメディアとほんとに同じかも・・・

・メールが始まった時だって、「メールを使え!」といわれてみんなが
 使ったのではなく、誰かが使い始めて、「みんなが使っているから」で
 浸透してきたでしょ?

・社内にはKPIある。 世界⇒国(日本)数値は言えない。
 利用者の数、生産性の部分で置き換えもしている。
 ソーシャルタギングによってサクソノミ―、ソーシャルブックマークで 
 サーチがどれだけ生産性上がったか?6~7倍上がった。

・この分野の専門家をみつけたい!と言う時に社員が多すぎて見つけるのが
 大変⇒専門家グループを見つける(検索)してくれるツールをつくる

・同じテーマに集まっている人がハブにしている人、ネットワークのあるところ

・テクニカル的には・・・「ノード」で換算

・イントラのツールなのに、ソーシャルメディアを使ったキャンペーンと
 同じ仕組みというか考え方で色々なことが仕組まれている!

・出しっぱなし、かきっ放しはワンウェイ

・最初の一歩を踏み出すのは日本人はシャイ。
 抵抗のある人とない人がいる。背中を押すためのコラボカウントダウン。

・日本から「匿名にしたい」という話が出た。
 会社の中で自分の価値を出していくことが日本以外では求められる。
 自己アピールが必要な社会。パーソナルブランディングをしたい。 
 日本は急に人を切れない、匿名性をもった上で会社に貢献するワークスタイル。
 文化的な違いがある。

・Structure of genelation same

・オンラインの時間が短い人(営業とか)はバリュー感じにくい。
 ケータイからアクセスしても、時間がない。
 デスクワークの人の方がバリューをわかってる。

・国の法律との兼ね合い
 個人データ、匿名性、情報開示

・ハードルが高い=ニーズが高い=必然性
 
・文化、考え方、法律などが使い方やとらえ方が変わってくる

・どれだけ残業が減ったかもKPIになりうるよね!という話あり。

・IBMがこれを推進する理由
 世界中にひとつのプロジェクトの関係者がばらばらにいる。
 実際会ったり、電話、メールでは追いつかないし非効率になってしまう。
 ここでそれを解消していくことができる。

・他のツールと融合、同期できる。

・ソーシャルコミュニケーショントレーニングとか?
 IBNソーシャルメディアガイドラインあるので、ガバナンスはきかせてない。

・ミクシィとかビジネスの顔で外で練習したりできない

・やらないで語る人が多い⇒そこら辺から変えていきたい。

・ソーシャルメディアは人が善意と善意を交換する、つながる場所。
 広いビューで。
 
・社内イントラは社内広報? 取り組みは広報で広めている。
 社員用ポータルサイトとは別に存在。
 いつかソーシャルと社内ポータルと融合。
 インターナルコミュニケーションへ発展する。
  
・社内でも社外でも人と人という考え方を忘れなければいい

・自分一人の課題は前向きにやってくれるが、人を巻き込む
 人にアクションを求める課題はなかなか難しい
 助けること、助けられることがコラボレーション!
 自己完結型ではコラボにならない。

・運用ーいかにドライブをかけるか。
    
 
===============================
IBMのChenierさん、菅さん、参加者の皆様。
本日はGW明けのお忙しい中、お集まりいただきまして、
どうもありがとうございました!

社内イントラの話とソーシャルメディアの話がどう組み合わさっていくのか
最初はまったく見えなかったのですが、

☆イントラはある程度の規模(IBMクラス)になると一つの社会だから、
 ソーシャルメディアとやることは変わらない

というお話を聞き、非常に深く腹に落ちました。

イントラのツールとしての素晴らしさも去ることながら、それを使う
社内の人たちの意識やコンテンツを生み出す行動を喚起&促進する
ゲストのお三方のようなリーダーの存在が大きいのですね。
そんなみなさんと写真撮影もさせていただき、非常にうれしい限りです!

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差し入れをいただきました眞理子様、ごちそうさまでした!
AMN(特に女子一同)大喜びです。ありがとうございました。

そして、ここまでダダメモブログを読んでくれた皆様、
ありがとうございます。

次回の勉強会は、5月19日(水)。
万有製薬株式会社の木村尚美さんをゲストにお迎えします。

メインテーマは、
「B2Bでのマーケティングにおけるソーシャルメディア活用の可能性や意義」
となる予定です。

皆さんも木村さんのお話を一緒に聞いてみませんか?
ご興味ありましたら、是非ご参加くださいね。

応募はこちらから。

では、また来週!

murai  [2010年5月12日22時52分]   個別URL

第2回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました!

4月28日(水)19時より、ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました。
ゲストには熊村剛輔さんをお迎えし、社外(公募)7名、
社内7名の計14名が参加しました。

社外の皆様は、PR会社、保険、飲料、不動産・・・など今回も幅広い業界からのご参加。
熊村さんがゲストということもあり、ソーシャルメディアポリシー周りの質問や疑問、
意見が飛び交いました。
そのあたり、知見不足な村井としましては、非常に緊張感のある、学びの多い時間でした。 

ちなみに、今回から本勉強会のレポートは、「ダダモレ」ならぬ、「ダダメモ」でお送りいたします!
具体的な会社名と発言された方のお名前以外、誤字脱字、途中のコメントもそのままの「ダダメモ」。
長すぎて読む気がうせる「ダダメモ」。
だけど、読んだ人にだけ何かヒントがあるかも・・・・な「ダダメモ」スタイル。
その辺で拾ったノートを“のぞき見”する感じでお楽しみいただけると幸いです。
(すぐに閉じないでくださいねっ。)

では、「ダダメモ」スタート!!
【勉強会開始】
議題①有る程度の規模の企業がSMMをする際のリテラシー
社内のムーブメントと社外の温度感の違い⇒何をしたらいいか?

(Kさん)
 3年前にアドボカシ―型を推進しようとして「ブログマーケティング」でつっこみ玉砕。
「お客様とのエンゲージメントを考えていきましょう」って言った。結論から考えると、 
広報、広告宣伝とうまく連携とれなかったから駄目だった。社内で仲間をつくる。地道に活動して
その結果動き出すことができた。ツールありきはだめ。目的から入ってツールじゃないとうまくいかない。
会社(日本)のニーズが高まった時、それまで賛同者を募って情報を出してきたことが幸いした。

 アメリカでは中小企業向け・パートナーとのエンゲージメントを高めていくのに活用している。
facebook使っている、インフラとしてソーシャルメディアを活用している⇒じゃあ日本はどうしよう?
パートナー営業の手間、コストをソーシャルメディアをインフラ・システムとして使うことで効率化。
BtoCだとバズマーケ的なことをしている。USでも重要視しているのは傾聴。
常日頃ツールを入れて自分たちがどう語られているかをモニタリングしてチームで共有している。
平常時と比較してキャンペーンなどの結果を把握できるようにしている。
効果測定は有事でなく、平常時と比較して効果測定できる環境をつくる。(事業部が)
「傾向を眺めるのが傾聴」 

・傾聴にお金かかる印象(Tさん)⇒何かしら独自のものを入れて導入するべき?
⇒(Kさん)デジマーケのイロハ、戦略の立て方、プロセス、ステークホルダーとのコミュニケーションの
 取り方などをまとめた資料作ってあるので、「効果測定」という考え方は必ずある。
 効果測定をしないと、異常値がどこにあるかわからない。
 何かをやりました。まとめてトラックする、は難しい。一っぱつではできないので、長期的にやって
 みていくもの。
⇒(Tさん)ずっととってればトレンドで見れるのでお金はそんなにかからない。その時だけやると非効率。
  インフルエンサーを使えば効率的に見えるが、それは「たまたま広がった」もあるので、
 そこに縛られないほうがいい?
・(Tさん)SoWHAT?の部分 傾聴は今後じゃあ、どうアクションするの?な部分が必要
  でもROI的には難しいのでは?インフルエンサーを特定して次に活かしたくなる。
・何万のフォロワーいる人が話すより、フォロワー100人単位の人に話してもらった方が
  いいこともある
・大きい会社は平常値と比べて何をやっても「誤差」程度になるから悩みどころなのでは?
・リーチの数だけならマスを使ったほうがいいでしょう。
・リサーチはやりだすとふかみにはまる
・飲料系とか、ファンが多く、いから声を拾いやすい「おいしい」
・マスやってる人がいきなりソーシャル入って陥るのは、すぐに結果・リターンを求めたがること
・コスト効率でみるとSMMは割にあわない。むしろ中小規模の方がわかりやすい。
・効果だけでみたら、SMMやらないという選択肢はあるのでは?
・飲料はコミュニケーションの伝わりやすさと購買とは結び付きにくい商材
・規模が大きくなればなるほど、マーケティングリサーチのファンクションでソーシャルメディアを
  使ってもいいのでは?
・広告の効果はクリックで見たこと(アクション)がわかることになった程度。ソーシャルメディアでは
  意見や反応が見えやすくなってきた。いままで見えなかったことがみえるようになっただけでもすごいこと。
・ソーシャルメディアって、もりあげなきゃいけない、って誰が決めた?成功事例=盛り上がっている。
  成功事例はほとんどプラットフォームがソーシャルメディアなだけ(コンテンツ評価)では?
・評価は各企業の性質や目標によって違う
・「ああしなきゃいけない」って現場が思い込んでる⇒我見失うことが多い
・失敗が共有されない日本
・事例をデファクトスタンダードとして考えてしまうとおかしなことになる
・硬式と軟式キャラの使い方
・小売・お客様とフェイスtoフェイスでやりとりしている人は電話や店舗がソーシャルメディアに
  置き換えただけだからやりやすい
・ソーシャルメディアは人間関係と同じ。地道にやればいい
・どういうポジションで語るか⇒ブランドパーソナリティに応じた語り方
・ソーシャルは会話のツール。メディアでなくプラットフォームと考えると可能性が。
・メディアと考えると他のメディアと置き換えようとしてどつぼにはまる
・マーケ担当に課せられた任務から考えると、無理してソーシャル使う必要はない
・成功事例=同じやり方をやるのは恥ずかしい?
・新しさ、他の企業と同じは恥ずかしい。
・宣伝部予算だとキャンペーン型になりバズになってしまう
・バズの後始末はどうする?フォロワーの存在、コミュニティサイトの閉鎖
 ⇒投げたら投げっぱなし。マスの考え方と同じ。
・コミュニケーションの資産、ネクスト資産に考えられないパターン(企業)
・CPのフォロワーを公式サイトをつくって移行したいという希望があるがどう移動させる?
・公式ブランドアカウントをもっておいて、ブランチでキャンペーンアカウントを持つタイプが一番望ましい。
・アカウントをつくりすぎても・・・。Twitterとかは長く続けるのが目的
・MSは短期のキャンペーン単位でアカウント乱発するなと言っている
・CP終わったあとはプレスリリースとか送るアカウントにしておけば?で、放っておけば?
・運用コストや手間は変わらないので、たんたんと情報を出すだけでフォロワーは微増するはず
・じわじわくるアカウント。基礎体力づくりからコミュニケーションインフラへ

 議題②人口対話エンジン(bot)についてどう思う?  
※なんとタカヒロさんからのリクエストクエスチョン。
  Ust画面に黒いアイコンを発見!一同息をのむ。
・人間みたいなコミュニケーションと同じ。期待させるから、botがAPIの都合で反応しない時
  消費者はがっかりする
・botは結局コミュニケーションしたくないってことでしょ。
・予算削減、手間削減・・・・ノーコミュニケーションじゃん。(たしかに。)
私の大好きだった●●●●ダも、夜中に話しかけたら回答がなくて、一気にがっかりしてフォローやめたな。。。
あんなに毎日アクセスしてたのに。(ユーザーにはbot側の事情なんて関係ないです)

議題③ソーシャルメディアポリシー
・どんな企業でもあてはまるように
・GOAL設定は各担当・・・・き、きとれない。

議題④社長ツイッタ―ってどう思いますか。
・孫さん・・・・。すごすぎる。覚悟も。
・自社の社長が実名で動き出した。役員も実名で動き出した。どうしよう。
・社長は顧客の声全員に答えられるの?
・現場無視では?創業・経営者にありがちな「俺やったった」感 スタンドプレー
・広報の人の覚悟?自社ブランドのイメージと自分の暴走・ブランド傷つけるのは大問題
・ブランドパーセプションのない会社しかできない
・広報が閲覧して後消し。著作権・誹謗中書はカット。
・ブログにクレームの投稿があったりする⇒ポリシーとてらして対応。
・企業のソーシャルメディアポリシーは企業の発信する情報についてしか書いてない
・日本は訴訟リスク低いから・・・
・M社では日本でもポリシー&トレーニングは教育として行い、ヘビーなカリキュラム用意。
⇒そこまでやって何かあったら個人の問題というスタンス
・日本に本当のPR概念がない。コミュニケーションはカスタマーセンターでやっている。
・まずは会社のコミュニケーションポリシーをソーシャルメディアに併せて変えるべき
・結局、組織論。
・人事、総務、法務が必要ソーシャルメディアポリシー。マーケだけではない。
・社内でやる気のある人に出て行ってほしいが、その前に広報としては何が準備できる?
・ポロっといってしまった時、誰が責任とる?個人?⇒コンプライアンスコミッティー・上層部
・「みんなが心配してますよ」ではなく、「みんなが一緒にやりたいと言っている」と耳打ち
・複数メンバーで1アカウント運営という体制にしておく(削除できる体制)
・個人アカウントと企業オフィシャルの使い分け

 【勉強会終了】
お開きにした後から、いきなり盛り上がるっ!席も近づいてみんなの距離が近くなる!
ビール追加!ビール追加!密集・・・・。コーラ&い・ろ・は・す。

↓ここは居酒屋ではありません。
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本日森下嬢が撮影してくれた、たった1枚の記念写真。勉強会っぽくない仕上がりです(笑)。
このくらい肩の力を抜いて盛り上がれるAMN勉強会、みなさんも参加してみませんか?
次回は日本アイ・ビー・エムでソーシャル含む各種Webツールの企画と活用推進をされている
(Jean-Francois) Chenierさんと菅俊介さんお二人をゲストにお迎えしますよー。

見てるだけでなく、ぜひぜひ参加してみてください。ご応募はこちらから。
お会いできるのを楽しみにしています~。

本日ご参加いただきましたみなさん、雨の中来社いただき誠にありがとうございました。
ゲストの熊村さん。
熊村さんに見とれてしまい、不覚にもご挨拶&名刺交換するのを忘れました。
申し訳ありません。しかも、「ゲストの方と写真撮影」して本ブログでUPするのを
シリーズ化しようと目論んでいたのですが、それもド忘れ。

いつか、どこかでもう一度お会いできるよう祈っております・・・。
では、ここまで読んでくださった方。どうもありがとうございましたー。
また来週!

murai  [2010年4月29日02時22分]   個別URL

第1回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました!

4月20日(火)19時から、AMN 大会議室にて、「第1回ソーシャルメディアマーケティング勉強会」を開催しました。
ゲストに本荘修二さん をお迎えし、社外(公募)6名、社内8名の計15名が参加。

Ustream中継が始まる中、慌ててピザを頬張り、ビールを流し込んで、ほぼプログラムなしの
ぶっつけ本番で勉強会がスタートしました。

当日、参加者希望により決定したテーマは3つ。
ソーシャルメディアマーケティング(以下SMM)の①GOAL/KPI設定②始める時の口説き文句
③しなかった時のリスクについてです。企業のSMM担当、開発、広告代理店・・・等立場の異なる参加者が、
それぞれ自社の具体的な悩みや事例、考え方などを意見交換しました。
以下、勉強会メモから一部抜粋&感想となります。

テーマ①:GOAL設定、KPIの話をしたい。
・提案前の期待値と実施後の結果のずれには注意。例えば、Twitterへの期待が売上・話題などだと、
ほとんどの企業では結果駄目だね・・・になってしまう。
・SMMはROIで図るのとは違う話。(飲み屋での雑談みたいなコミュニケーションだと思えばいい)
・F社では、効果指標ではなく、メッセージが伝えられているか?をGOALとしている。
・自社ブランドへのLOVE。お客様へのLOVE。数値化できないドライバーをもっている人が
成功している。
・AMNのマーケティングセミナーアンケートで出た興味深い結果。企業の方は自社のファン創りに関心が高いが、
広告代理店やPR会社の方は効果計測に関心が高い。

⇒結局、SMMは、企業のブランド・ファン創りの中の手段の一つ。
中長期的にSMMを実施していこうと考えたら、提案する側も、される側も、毎月の数値目標クリアの先にある
GOALを見失わない、ぶれない「意思」が必要。「意思」というのは、本荘さんがお話されていた自社ブランドやお客様への
「LOVE」に他なりませんね。獲得系のネット広告と長く親しんできた身としては、とても新鮮で勉強になるテーマでした。

テーマ②:TwitterなどのSMM施策を始める時の「口説き方」 は?
・「100人のファンがいて、1万人が動く可能性がある」
・「利用者の声を聞きましょう。そこから、マーケットを理解しましょう。」アメリカではListenでのスタートが多い。
日本はいきなりPush型もしくは広告宣伝の延長。
・口説く前に、企業の中の人が本当に「ソーシャルやりたい」「消費者とコミュニケーションをとりたい」と
考えているかが重要。
・「今までできなかったことができるようになります!」
・お客様との距離により異なる。今までお客様話をしていなかった企業とすでにコミュニケーションをとっている
企業とでは全然違う。
・まずは「期間限定」。

⇒AMNに入社してから、自分は、「まずは顧客の声を聞きましょう」というアプローチを大切にしていますが、
「期間限定でやりましょう」は、諸事情でなかなかSMMを始めることができない企業さまの何らかのハードルを下げることが
できそうな気が・・・。
それから、実施するよう口説くことありきではなく、マーケティング課題の解決手段として、SMMを
特別視しないこと。また、小さくやって大きく育てる中長期的視点も改めて重要と実感しました。

テーマ③:ソーシャルメディアマーケティングをやらなかった時のリスクは?
・リスクマネジメント的になにかしなければいけないのでは?(アメリカはポリシーとトレーニングはセット)
・やってうまくいけばOK。やらないリスクはないかも。
・企業のマーケティング活動として、長期的にカスタマーセット、エンゲージメントを上げていくこと
・クレームなどのマイナスではなく、ポジティブなソーシャルもある。
・成功事例の紹介のされ方に問題?(指標とされる数、海外事例の持ち込み方)
・企業の軸足はリスク管理。証拠が残るから、社員を信じられないならやらないほうがいい。

⇒これは難しい!競合などと比較して、遅れをとることがリスクとなる場合もあるし、ブランドやサービスの性質上、
実施することで世の中に明るみに出したくないことが露呈するリスクもある。ちなみに、AMNに入ってご相談を受けた
企業様では、短期×中長期の両輪を回せておらず、「ファンのとりこぼし」というリスクを課題とされているところが
多いような気がします。このテーマは、引き続き社内外の多くの人のお話を聞いてみたいと思いました。

他にも、色々な話があったのですが、長くなりすぎなのでこの辺で。

なお、森下のつぶやきが結構いいかんじなので(偉そうでスミマセン)こちらをご参考に。

※弊社CEOの福田謹製、Twitter発言まとめツールによって森下の関連つぶやきを記事の一番したにまとめました by スタッフブログ担当

足元が悪い中、参加していただいた皆様、どうもありがとうございました。
Ustreamで勉強会の模様をご覧いただき、コメントしていただいた皆様、ありがとうございました。
本荘さん、サイン&記念撮影していただき感激です!(森下さん、撮影ありがとうございます)

 『大企業のウェブはなぜつまらないか』 にサインしていただきました。(きゃっ。)
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恥ずかしながら、これが私の人生初ブログです!(ブログデビュー。)
デビューのきっかけとなりました当勉強会、また来週も実施します!
よろしくお願いします。

murai  [2010年4月21日13時51分]   個別URL

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