第5回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました!
7月21日(水)19時より、ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催しました。
ゲストに、NEC CRM本部 宣伝部の朝火英樹さんと野坂洋さんのお二人をお迎えし、
Twitterの取り組みを中心に、企業サイトのコンテンツ改善とソーシャルメディア、ネットPRなどの活用目的、
取り組み等を中心にお話をお伺いしました。
予定を5分遅れてやってきたあっつあつのピザをつまみまがら、まったりしたり、議論したりの忙しい約2時間。
以下、勉強会のご報告をさせていただきます。
※Ust配信をご覧いただけなかった方のためにも、できるだけありのままに
お伝えしたいので、やはりいつもの「ダダメモ形式」でお送りします。
(ダダメモの意味についてはこちらをご参考に。)
少しでも、皆様のお役に立つ部分があれば、幸いに存じます。
では、スタート!
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【勉強会】
まずは野坂さんよりNECのお取り組みのご紹介を。
・CRM本部 顧客管理に関わるすべてのことをしている中に宣伝部
・営業ビジネスユニットの中のひとつ
・トリプルメディア・・自社メディアだけだとアテンションを獲得できない
→ソーシャルメディアも活用していこう!
・お客様との関係がもっともたかめる段階=受注
・ペイドと自社メディアのすきまをうめるのがソーシャルメディア。
・お客様の移動(気持ち・行動)をスムーズにしていくのがソーシャルメディアの役割
・リサーチ・会話の部分として取り組んでいる
・2009年11月C&C~イベントでまずやってみた→BtoBでもつかえそうということに
・企業なのか、店なのかわからないアカウントが増えてきて、お客様がどれだかわからない
→公式を創って公開しましょう→ガイドライン作成(3か月位)
・ポリシー公開した理由
①今後取り組みのエンパワー・後押し②既存の公開資料(海外)のものを参考にしたので
NECの考えを公開することで何か貢献できる
・ソーシャルメディアガイドライン→組織(宣伝部)、商品ブランド
※個人アカウントは、行動規範なのでガイドラインの対象外
・附則に「メディア」があり、そこにTwitterとかいれている
(=戦略ありき、メディアはあとという考え方)
・運用-宣伝部、事業部スタッフ、エージェント
今後は成功&失敗事例を共有していきたい
・ガイドラインに関するニュースリリースでの反響2位!!
(BtoBではなかなかない程の話題に)
・今後の取り組み
①プラットフォームづくり、効果測定、具体策
(トリプルメディアを融合させたコンテンツ間の基盤整備)
→ビジネスサイトWisdomとのラジオ連携、関係育成をし始めた
・はやぶさ帰還キャンペーン→すごいことになっていた
・はやぶさキャンペーンの軸①自社メディアではやぶさに関わっていることへの認知獲得
②そこで得られたアテンションをwisdomで継続的にコミュニケーションできるように関係育成
③ソーシャルメディアを使って一緒に感動共有しよう!という3つの軸があった
・アテンション高めるだけでなく・・・ツイッタ―上で語られた内容を見ると。
→はやぶさ関連のツイートで「NEC」はどれだけ出現したか?→出現率1.4%
(総ツイート数:44811・NECツイート:646)→高&好影響
・モニタリング指標:誰がマニアか(あつく語っているか)、宇宙関連でも出現率高いKW
(NECとの関連は)、
ポジティブORネガティブツイート、近距離キーワード(どういうKWと語られている?)、RTランク
→はやぶさとNECとのマインドセット醸成を「リアルタイム」に見ていく
※リアルタイムは重要→リスティングKWでの対策とか今後はできる
プレゼン終了後、質問&トークコーナーへ。
・宣伝というよりはWEBのマーケティングコミュニケーションの一つ
・お二人はなにかしたいよね・・・という状況だった時にイベントでテストで宣伝部トライアルアカウントとして
開始した
→来場者がどういう気持ちなのか?を傾聴する機会。「有楽町なう」って言ってくれるのが新鮮だった
・反響が大きかったのは社内(社外の記事を見て反響が大きかった)
・全社イベントに乗っかってトライアルするのがよかった。期間限定ではじめた。
・宣伝部の中にWEBもあり、WEBガバナンスも宣伝部の範疇だったのでやりやすかった
・朝火さんはIMC推進→グループなどから「やりたいです」って言われたときにアドバイスできるような
ルールを決めなきゃいけないというミッションがある
・マス広告の反響をツイッターで見れないか?→見る。
・効果測定【傾聴すべき声】→ファン層の可視化を深くできる
・今はnec_ad 6名になった(中心メンバーは4名)
・個人ではツイッタ―アカウントもっている→プロフィールとしては書いていないが知ってる人は知っている状態
→今後どうなる?→本名でやるのか、企業としてやるのかは日本でどうなるか・・・次第?
・個人でしていても名前を売るのではなく、共有していく
・情報システム部門が戦略的にならなくてはいけない?(フィルタリングだけでは意味がない。圏外にしちゃう?)
・NECは宣伝部で社内の情報だけでなく、プライベートなども共有している
・社内でツイッタ―始めたい時は、宣伝部に相談してもらい、決定→公式一覧に載せてあげる
(ガバナンスを効かせるための流れ)
・海外は研修もセットだが、それは、個人への責任(訴訟社会のリスク回避)。
・千趣会はまずは傾聴というより販売促進から始まった。公式だけでなく、キャラクターとかシリーズではじめたい
という声はある。今後ガイドラインが必要。
・NECも千趣会も、実売への支援(検索したら顧客の悩みの声がある)は出来ていない状態
・開かれている感を出したいので内輪とばかりコミュニケーションしないように気をつけている
・Twitter経由の問い合わせなるべく応える一時的なコミュニケーション「申し訳ございませんでした」
「こちらが問い合わせフォームです」はNEC宣伝部で対応。
・何かやれば必ずクレームや怒る人、満足しない人が出てくる。
・企業アカウントを運営すると、打たれ強くなる。(小売、営業もしかり、フロントの人はみんなそう)
・NECさんは「聞きたい」気持ちが大きかった。WEBコミュニケーションを拡大する一つがツイッタ―
・電話のサポートセンターは基本クレーム、Twitterだとクレーム少ない?
・自分のIDのもとでは人はあまりひどい発言しない。?ブックマークは違う。
・「ツイッタ―やると楽しい」「はまる」「意外に炎上しない」論とかあるといいなぁ。
・トリプルメディアによるターゲットユーザーアプローチは避けては通れない・・・という社内啓蒙をした
・NECではじめる時は宣伝部本部長までお話した。(役員には「耳」にいれた)
・宣伝費増えない、アテンション増えない、でも何かしないといけないという危機意識はあったので、
「どこでお客様とコミュニケーションしていきますか?」という話。こういうところ(ソーシャル)必要ですよね。
・ソーシャルメディアをプッシュ型で使わなくてもいいブランドもある(アップルとか)
・アカウント名を途中で変えることもあり
・なんらかのきっかけを作って、アカウントをはじめた方がいい
・「アウトプット」「成果」→イベント参加者の声を拾う・・・はよかったのでは?(フォロワーはつかなかった)
・メルマガとTwitterの比較→規模が違う!フォロワー指標は違う。
・情報発信でなく、コミュニケーションツールだから「露出」や「露出の内容」。
・TLV(タイムラインビュー)何人のタイムラインに並んだか→伝播媒体として見る
・Twitterユーザーにいかに話してもらうか
・いろいろなコンタクトポイントを活用して目標を達成していく
・言及数・言及の内容をどうやってみるか?
・メルマガを転送する人はいないけど、TwitterはRTで転送する
・伝播は確立論にして指数にしてもいいのでは? 例)一万フォロワー×●=△クリックされたかも
・8月からUstチャンネル持ちます!TBSラジオとの連携(NECさん)
ここまでで、時間終了。
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ゲストの朝火さん、野坂さん、本日はありがとうございました。
勉強会用に資料まで作成してきてくださり、大変勉強になりました。
@NEC_adは今後ますますチェックですね!
参加してくださった皆様、この暑苦しい真夏の宮益坂を上り下りして弊社まで
ご足労いただき、ありがとうございました。
そして、この長ーいダダメモブログを読んでくれた皆様、ありがとうございます。
毎回、思うのですが、ソーシャルメディアマーケティングの定石がはっきりせず、
企業の方も広告業界の方も模索中な中、こうして似た悩みや課題を共有している人が
集まる場を持つことが出来る。
しかも、ほぼ初対面の少人数制でお話ができる・・・というのはなんと贅沢な
ことでしょうか。
収穫という言葉は不謹慎なのかもしれませんが、非常に得るものの多い2時間でした。
個人的に「中の人」にお会いする機会が楽しくて仕方ありません。
なので、楽しくてまた写真撮影しちゃいました↓。

ちなみに、次回の勉強会開催については・・・。
通常業務と並行しつつ、企画していきたいと思いますので、少し先になるかと思いますが
継続開催していきたいと思います!その際は、是非ご応募くださいませ。
では、またお会いしましょう!
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ピンバック by 【参加者募集】第6回 AMN ソーシャルメディアマーケティング勉強会を開催します! | AMNスタッフブログ |Agile Media Network Staff Blog — 2010年8月25日 @ 2010年8月25日19時00分