第二回ぽんしゅ倶楽部活動

8月31日、第二回ぽんしゅ倶楽部の活動が社内の大会議室にて行われました。
今回は部員で持ち寄った日本酒の試飲会です!そろった日本酒は下記のラインナップです。

左から
・喜楽長 純米大吟醸 生原酒 (滋賀県)
・dot SAKE project“食いしん坊ボトル”<天明>(福島県)
・木戸泉 AFS オリジナルタンク(千葉県)
・東薫 純米吟醸無濾過生酒原酒(売店限定) (千葉県)
・菅名岳 生原酒 (新潟県)
・蔵粋 純米大吟醸 管弦楽(福島県)
・菊正宗 普通酒 しぼりたてギンパック(兵庫県)

なんだか変わったラインナップ… どんな味がするのか気になる日本酒が多すぎます!
そもそも今回なぜ飲み会ではなく試飲会になったかといいますと、COO高柳さんが帰省された際にぽんしゅ倶楽部へお土産として日本酒を購入してきてくださったのです!その後、夏休みで福島と新潟に遊びに行った部員たちが各地で日本酒を購入し、せっかく3本集まったから他にも色々購入して試飲会をやろう!となったのが今回の流れです。

それでは一本ずつ試飲した感想をお届けいたします。

■喜楽長 純米大吟醸 生原酒 (滋賀県)

こちらは試飲会前に近くの成城石井で購入してきました。滋賀県を代表する吟吹雪(ぎんふぶき)という酒造好適米を使って作られたお酒で、まろやかで上品な味わいの中にほどよい酸味が広がります。生酒は濃いというイメージがありましたが、こちらはとても飲みやすく個人的には当たりでした。

■dot SAKE project“食いしん坊ボトル”<天明>(福島県)

こちらは部長の栗田さんがご持参してくださった、ちょっと珍しい日本酒。dot SAKE projectとは…「GEM by moto」の日本酒ソムリエ、千葉麻里絵さんが、日本全国の酒蔵とタッグを組んで日本酒の新しい楽しみ方を提案し、日本酒の楽しみ方の幅を広げて、一人でも多くの人を日本酒好きにするためのプロジェクトです。https://goo.gl/kBBV8w (公式Facebook)
なんて素晴らしいプロジェクト!笑 今回のボトルは第二弾で、福島県の「曙酒造合資会社」とのコラボ。ドット絵のごはんが可愛らしく、”食いしん坊ボトル”という名前がついているだけあって食中酒としての役割を最大限に果たしてくれそうな飲みやすさでした。開栓したてというのもあってか、微炭酸とほどよい酸味がとてもフレッシュで日本酒が苦手な方でも飲めそうです。

■木戸泉 AFS オリジナルタンク(千葉県)

こちらも変わった日本酒です。AFSは”アフス”と読みます。一見、白ワインかな?と思わせるおしゃれなラベルデザインと、黄味がかった日本酒の色。実際に飲んでみると…ワイン。ワインですこれは。おつまみで買ってきたベルキューブのチーズがよくあいます。お酒自体は甘い香りとかなり強い酸味が印象的です。しかも、栗田さんがなんと燗酒キットを持参してくださり、燗酒にして飲んでみたのですがこれまた味わいが変わってホットワインのようでとても美味しかったです。ワイン好きにも是非試してもらいたい1本です。

■東薫 純米吟醸無濾過生酒原酒(売店限定) (千葉県)

事の始まりはこの1本の日本酒からだった…。というわけでこちらの日本酒が、高柳さんが買ってきてくださった日本酒です。無濾過生酒原酒ということで、「無濾過」によりお酒本来がもつ旨味をよく味わえます。また、火入れしていない「生」の状態でのフレッシュさや、加水していない「原酒」ならではの濃厚さを楽しめるお酒です。ちょっと上級者向きで、店舗限定というのも頷けます。

■菅名岳 生原酒 (新潟県)

こちらは新潟で購入したものです。新潟県五泉市の東方にブナ林群生する山菅名岳の中腹から湧き出る「どっぱら清水」を寒の入りから九日目に汲み、仕込み水として使用しているそうです。ほどよく甘く、キリッとした辛さもあり開けたてで少し微炭酸なのがまた良いです。香りもとてもよく、今流行りのワイングラスで飲んでも美味しいのではないでしょうか。

■蔵粋 純米大吟醸 管弦楽(福島県)

こちらは福島で購入したものです。蔵粋で”くらしっく”と読みます。その名の通り、クラシック音楽(モーツァルト)を聞かせて醗酵させた日本酒なんです。ちゃんとした研究の結果も出ているそうで、日本酒の種類によって聞かせる曲も違うのだとか。今この記事を書いている河野が試飲して購入してきたのですが、開栓したてのものを飲んでみると、とてもまろやかで、こんなに甘かったっけ!?と、驚きました。もう少し時間が経ったら味に変化があるかも?第二回の試飲会に期待です。

■菊正宗 しぼりたてギンパック(兵庫県)

こちらは特定名称酒ではない、いわゆる普通酒です。

紙パックの日本酒ってあんまり美味しくないというか、主に料理に使うイメージだったのですがこれは美味しい…!栗田さんの、「紙パックの普通酒でも美味しい日本酒はあるということを知ってもらいたくて」という意図にまんまとハマりました。笑

肴は近くの成城石井やコンビニで調達してきました。気分は家飲みパーティです。

そして、もし自宅にお気に入りの酒器があれば持ってこようということで集まったのがこちら。

可愛らしいデザインのものや、注ぐ時に鳥のなき声が聞こえるおもしろ徳利に、おしゃれな木のおちょこまで、色々なものがあつまりました!さすが日本酒好きが集まっているだけあります。

いい感じにお酒の酔いが回って来たころ、そういえばここには大きなプロジェクターがあるじゃないか!ということでみんなのおすすめ映画紹介タイムが始まりました。笑

AMNには映画部もあるらしいので、いつか映画部と合同で開催するのも楽しいかもしれません。

また、次回の活動も試飲会になりそうです。
今回飲んだ日本酒は果たして風味が変わっているのか?
また別の面白い日本酒に出会えるのか?

次回の活動報告も是非ご覧ください!